(以下引用)
「神田さんは10月8日にファッション誌の歴代モデルたち集まるアカウントのインスタライブで、『この間も実は2年間一緒に仕事をしていた人にまた(貴重品を)盗られたの。またね……』と寂しい声で明かしていたんです」(服飾関係者)
(中略)
うのは再び信頼していた人に裏切られる形となってしまったのだ。本誌が調べを進めると――。
「事件が起きたのは今年の7月6日です。神田さんが事務所でインスタグラム用にメークをするため身に着けていたジュエリーを外して机に置いたところ、しばらくするとピアスの片方がなくなっていたそうです。
ピアスは3カラットのダイヤモンドで作られた特注品で、価格は片方でおよそ750万円。その日は家中をスタッフらと必死になって捜したものの見つからず、家族とも相談して後日に紛失届を赤坂署に出したそうです」(捜査関係者)
それから1カ月ほどたった8月中旬、事件は急展開を迎えることになる。
「赤坂署が紛失時、事件現場にいた女性スタッフ・Mさん(24)を任意で事情聴取したところ、犯行を自供したのです。Mさんは事件のすぐあとに突然『来月いっぱいで辞めます』と神田さんサイドに申し出たため、捜査していた警察が不信に思い事情聴取に至ったそうです。
自供する少し前には弁護士を雇い、ピアスを買い戻す手続きなどもしていたようです。そのため現在ピアスは神田さんの手元に戻されています。犯行に及んだ目的はお金で、盗んだ翌日にリサイクルショップで転売したそうです。鑑定書がなかったためピアスは150万円ほどで取引されたと聞いています」(前出・社会部記者)
【神田うの また窃盗被害!今度はスタッフが750万円ピアスを転売】https://t.co/oftCA0hYYG
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) October 18, 2021
ピアスは3カラットのダイヤモンドで作られた特注品で、価格は片方でおよそ750万円。その日は家中をスタッフらと必死になって捜したものの見つからず……
#神田うの #窃盗被害 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「近づいてくるやつは金目当てなのか、目が眩んでしまうのか…」
「金持ちは大変だなあ…油断できないね」
「人望じゃない?」
「この人下の人に嫌われやすいんかな」
「盗む奴がいかんのは当たり前だけど、そんな高いものならみだりに他人に触らせずに紐で繋いで身につけていればいい。自分で管理すべし。人間不信の塊になってそう」
「価値のあるものを簡単にそのへんに置かない。短時間でも、他人が出入りするなら尚更。前に経験しているのだから。脇が甘い」
「周りにひけらかして自慢してると表向きは「すごーい」とか言われるけど裏では反感買いまくりだからね」
「どう考えても盗んだ人が悪いだろ」
「神田うのさんがピアスを盗まれて盗んだ人が悪いだろっていう人がいっぱいおるけど、 盗める状態で放置はしないでしょう」
「気の毒だけど前にも被害に遭ってるんだから自衛しなよと思う」
「神田うのはもしも好感度が高かったら叩かれてないはず」
「色々胡散臭いし過去の発言から人間性がいいとも思えないしそういう人しか寄ってこないのかも」
「神田うのさんは 何ら悪くないのに 同情してもらえないの気の毒だけど、、まあ、、、本当いつまでたっても品の良さは買えないものなのね」
「これだけ頻発するなんて、盗まれる方にも理由があるのだろうか」
「前にもシッターさんにやられてたよね。勝手なイメージだけど、神田うのって見た目と違って他人に優しそうだし、すぐ人を信頼しそうだし、そこにつけ入れられそう。そもそもの育ちがいいからだろうな」
という声も。