元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が10月18日ラジオ「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演し、25歳の長女から「タトゥーを入れさせてくれ」と相談されていた件について「時代の流れに押されてもう解禁」と明かしたとか。
(以下引用)
「そもそも僕が大阪市長の時に職員に『入れ墨禁止だ』と調査をやって問題になったことがあった。娘はそれを知っているものだから、わざと入れたいと言ってきたと思ったから『今の日本社会でそれはアカンやろ』と言ってたんですけど…」と橋下氏。
「時代の流れに押されてもう解禁。でも解禁してるんですけど、まだ娘はやっていないです」と現状を明かした。
「うちの娘はちょっと美術系の仕事をやっているから、彫るほうをやりたいって言ってこの間、研修を受けた。言ったら彫り師です」と説明。
この話題にネットでは
「禁止と吠えていたのになぁ」
「大阪市長時代に職員のタトゥーを糾弾した橋下徹氏が娘のタトゥーを容認したら、今後何を言っても、「自分の子供も言う事聞かせられ無いのに、何をエラそうに」やな」
「他人の刺青を目の敵にしておいて、自分の娘なら良いんだ。しかも、彫り師って」
「時代の流れというより娘に甘いだけやろ」
「若気の至りでファッションと言ってタトゥー入れて結局は後悔してる人が沢山居るのも事実」
「15歳の子が相談してるんなら分からんでもないが、25なら勝手にやりゃいいじゃん」
「まぁ25歳なら自己責任だわ。後々入れるんじゃなかった、なんて後悔するのは本人」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2021/10/19 12:23
覚悟があるなら後悔も含めて自己責任でやればいい
覚悟があるなら後悔も含めて自己責任でやればいい
名前 : 25? 2021/10/18 22:57
そんなデカい娘いたんだ
そんなデカい娘いたんだ