(以下引用)
くっきー!の詠んだ句は、彼の芸術作品でも感じられるような「不気味」なものとなってしまった。それが、「葉の隙間 こぼれ蟲(むし)くる 歯の隙間」というもの。
詠んだ本人はこの句について、「歯がゆるくなったお年寄りが、お弁当を公園で食べてるんですけど、葉っぱの隙間から光が溢れるじゃないですか。そこに虫が暖を取りに集まってくるんです。それで、お年寄りだから食べてるうちに歯の隙間から、ご飯がこぼれるじゃないですか。それにも虫が集ってくるという、虫とのたわむれの風景を書いた」と説明。
(中略)
そんな問題作に、俳句講師・夏井いつきも当然「才能ナシ」に認定。点数は「5点」と救いようのない採点結果で、「性根を叩き直してからまた来てください」と辛辣評価を下していた。
今日のプレバトのくーちゃんワロタ。スクショしまくった。 pic.twitter.com/8S5OkgQeRJ
— yuki (@ooooxoo) October 14, 2021
この話題にネットでは
「くっきーが、いつもの調子で俳句作ってて心底ムカついた」
「ありゃあ、怒られるね。 ちゃんと才能見せて欲しかったなー」
「くっきーさんの俳句酷いな」
「先生がマジギレしたのがめっちゃ笑ったw」
「くっきーの俳句ボロクソに採点されてたww」
「あくまでTBSの"バラエティ"だから、この喧嘩はこれはこれで正解」
「真面目にやってる人に対して失礼」
「くっきーの俳句、世界観はらしいけど場違いすぎてスベってた。学会では分野の領域と作法を遵守しようと思った」
「くっきーの良さを理解してないな🤔」
「最下位だけど俳句の世界観も気持ち悪さで貫かれてるのはある意味感心はするよ」
という声も。