(以下引用)
A氏の友人が語る。
「Aさんは、BさんのDNAが検出できる“物証”を入手し、鑑定機関に出したところ、ウーマナイザーについていた精液から検出されたDNAと一致したそうです。それで熊田さんとBさんを相手に訴訟に踏み切る決断をしました」
A氏の代理人弁護士に事実関係を確認したところ、こう答えた。
「10月7日付で東京地裁に慰謝料請求の訴訟提起をしました。できれば話し合いで解決したく、B氏に連絡したのですが、事実を認めず、話し合いに至らなかったため、裁判となりました」
(中略)
熊田の代理人弁護士に質問状を送ると、熊田とB氏が「不倫関係にあるという事実はございません」とした上で、書面でこう回答した。
「通知人(熊田)が使用していたウーマナイザーに精液が付着していたという事実はございません。従って、ウーマナイザーから検出された精液とB氏(書面は実名)のDNAが一致したこと及びその証拠があるということは、全くの事実無根であり、仮にA氏(実名)がそのような証拠があると主張されているとすれば捏造以外に考えられません」
証拠は「大人のおもちゃ」 熊田曜子が夫に“不貞行為”で訴えられた #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/TjBLbLmLiU
— 文春オンライン (@bunshun_online) October 13, 2021
この話題にネットでは
「恥ずかしいやり取り」
「お子さんが心配になるわ」
「けっこう強気に否定してるね」
「自分のものではないって言わないってことは、事実じゃないと否定してもさすがに厳しいかと」
「いやいやいきなりウーマナイザーって名称出して証拠提出するんだから事実無根は無理筋や」
「身内レベルの段階で謝っとけば良かったのに…当然認めなかったんでしょうね。旦那さんのDV疑惑とかなんだったんでしょうね」
「泥沼やな。泥沼になる夫婦とならない夫婦。なにが違うの?」
「自論だけど、結婚が目的の夫婦は不仲になりやすいと思う」
「泥沼にならない離婚はどちらか一方が仕方なく折れてる場合もあるからね。泥沼じゃなければ円満とも限らない」
「活動再開したみたいだから、示談したのかと思ってた」
「子供が最大の犠牲者だね。世も末だよ」
という声も。