若槻千夏がイヤホン常時装着に苦言

タレント・若槻千夏さん（37）が10月11日「上田と女が吠える夜」で、会話中もワイヤレスイヤホンをつけている人に苦言を呈したとか。

（以下引用）

「ワイヤレスイヤホンが普及して、みんなつけてるじゃないですか。つけたまま人と話す人が増えたんですよ。お前さっきからつけてるけど、耳なん？みたいな」とし「1分以上話す時は外してほしいんですけど、昔で言う食事する時は帽子とりなさいみたいな話なのかな、口うるさいのかなって思っちゃったりして」と話した。


この話題にネットでは

「接客してると本当それ思う。まぁ別にワイヤレスイヤホンしてても良いけど、音消してちゃんと聞いとけよな」

「イヤホンつけながら会話する人なんているんだ」

「あれは「話しかけるな」というサインととります」

「帽子の例え上手いなと思った」

「会話中よりも、外を歩いてる時、自転車に乗ってる時に外して欲しい。後ろから来る車やバイクに気づかず、後方確認もせず、いきなり車道に出てくる輩が多すぎ」

「自転車乗りながらイヤホンしてスマホ見ている若い子多いよね」

「目立つ人たちはこういうマナーとか礼儀とかについてもっと批判してほしい。「あ、これって失礼なんだ。当たり前じゃないんだ。」と気付くきっかけを与えてほしい。個性だの多様性だの、変な方向にいってモラルも秩序も崩壊してきてる。世界は自分一人のものではないのだから」

「相手からしたら聞こえてるのかどうか不安になるんだから、外すのがマナーだと思う。音楽聞いてるかどうかは自分の都合だよね。相手のことを考えようよ」

「別に良いんだけどイヤホンつけて会話してる人に｢えっ？｣って聞き返されるとイラッとする」

という声も。

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