大久保佳代子｢介護脱毛やってる｣

タレント・大久保佳代子さん（50）が10月11日「上田と女が吠える夜」に出演し、「介護脱毛している」と明かしたとか。

（以下引用）

きっかけは「2年前くらいにおぎやはぎの小木さんと話してて、小木さんが（介護脱毛を）やってたんですよ。『今後結婚しなかったら、介護が必要になった時に家族がいない。他人の手をわずらわすことになるからきれいな方がいい』と。トゥルントゥルンだったら赤ちゃんと一緒だからサっと終わりますよね。『少しでもやっとくのが気遣いですよ』って言われて始めました」。

現在通っているところでも、40代、50代の人が多いという。


この話題にネットでは

「大丈夫、かなり薄くなるから。そもそも毛なんて当たり前だし、看護師や介護士は気にしないでお世話してるよ。毛なんかより体重を気にして」

「みんな脱毛するようになってきて、逆にしてないと怒られたりしたらちょっとイヤな感じです」

「最近この手の話題多くなってきたけど、気遣いとか言われて義務みたいに持って行かないで欲しい。お金ないし、恥ずかしいから人にやってもらいたくない」

「長年、介護職ですが、業者の広告に惑わされないで下さい。歳を重ねてくれば薄くなるし、ある物は自然にしておくべき。介護する側はそんな事を気になんかしてられませんよ、現実は」

「サロンのカモにされているという意見もなるほどなと」

「したいからしてます、じゃダメなのかな？わざわざ将来のためとかいう必要ある？」

「否定的な意見が多いようですが、お金があってやりたいならいいんじゃないかな」

「いろいろメリットもデメリットもあるからな〜」

「もともとVIO脱毛に関心のある方には都合よい理由付けになるのかな？」

という声も。

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