モデル・道端アンジェリカさん(35)が10月11日インスタグラムのストーリーで、離婚調停中と報じられていた韓国籍の夫から養育費等が支払われていないことを明かし「養育費くらいほしいものですよ」と明かしたとか。
(以下引用)
この日、ストーリーズでファンからの質問やコメントを募ると、とあるファンから「旦那のお金で生活してると思うと吐き気がします」という内容が。
これに道端は、「私? え、1円ももらってない。養育費くらいほしいものですよ。切実に…」と明かした。
(中略)
その後、養育費についてコメントした人から「あ、私がです…すみません」と訂正するメッセージが届き、道端への批判ではなく、投稿者が自身の現状を嘆くコメントであったことが判明。
道端は、「勘違いごめーん」としつつ、「育児してるんだし、全然旦那さんのお金で生活しててもいいじゃん。でも、本当にイヤなら子育てが少し落ち着いたら何か始めてもいいかもねー。考えるだけでワクワクするね」と投稿者にエールを送っている。
この話題にネットでは
「いろんな意味で残念な人」
「反社みたいな男と結婚するから」
「旦那と共謀して元カレを恐喝したんだっけ?その旦那と別れてたのか」
「旦那がいる時は一緒にイキがって?別れた途端に可哀想なシングルとか、、、とことん自分に都合がいい奴だな」
「この人もなあ。被害者じゃなくて加害者サイドだし・・・」
「養育費はあなたへの支援でなくお子さんの権利なので、親のあなたは元夫に支払わせる義務がある」
「結婚相手は散々年収ン千万以上とか言ってた割に、かなり怪しい男と結婚したので、まあこの人ならそんなもんかなーって思ってた」
「結婚相手は年収5000万以上じゃなきゃやだとか、来日したミランダカーからの握手を無視した記憶しかない。もともとイメージよくない。姉妹揃って人を見下してる感がすごい」
という声も。