(以下引用)
言い訳がましいと思われるのを承知で申し上げますが、それはわかりやすさゆえ。二度手間を省くためです。
というのも、これまでの経験上、「出身はどちらですか」「神奈川です」「神奈川のどちら」「横浜です」という流れに十中八九なるので、その無駄と思しきやり取りを省き、「横浜出身」という端的な表現に至っているのであって、決して「神奈川出身」と言いたくないわけでも、「横浜」を鼻にかけているわけではありません。
むしろ、お言葉ではございますが、聞き手側に横浜に対する潜在的な羨望があるのではないでしょうか。
お時間あるときに。https://t.co/sfze1XZd0w
— ふかわりょう (@fukawa__rocket) October 9, 2021
この話題にネットでは
「そう!これ!ふかわさんが言ってる通り」
「私がずっと訴えたかったことをふかわさんが言ってくれた😭😭😭 そうなのよ!「横浜出身」って言ったほうが早いのよ!」
「なんか分かる気がする、相手の勝手なイメージから答えが面倒臭くなる展開…」
「千葉出身だけど、千葉かで終わるけどね」
「うん。千葉出身だけどそこで完結する率多い。きっと聞いてくる人が千葉内の市区町村に詳しくないから話が進まないのだろう。と勝手に分析」
「「神奈川出身」って言われると神奈川のどこ?って聞きたくなるけど、「千葉出身」って言われると、それ以上特に聞かないかも」
「神奈川の横浜ですって言えばいい」
「いやいやおかしいでしよ。余計に相手をイラッとさせそう」
「北海道の札幌ですって言う人もいなくない?」
「横浜県、名古屋県、金沢県、神戸県」
「あとは仙台県もアリだな」
という声も。