10月9日「サタデーステーション」の終盤に、約1ヶ月の育児休暇から戻った板倉朋希アナ(36)が「家事育児って終わりが見えないですよね」と語ると、キャスターの高島彩さん(42)は「そうなんですよ!」と賛同したとか。
(以下引用)
高島アナは「そうなんですよ!終わりがないから精神的に追い詰められたりもするんですけど、それが分かってくれて、うれしいです!」とかなり感情がこもった強めの口調に。
板倉アナが「世の主婦の方は大変」と話すと、高島アナは「育休の育児休暇ってネーミングも変えた方がいいかもしれませんね」と返し、「言いたいことはいっぱいありますが、ありがとうございました」と番組を締めていた。
この話題にネットでは
「休暇じゃないよね確かに」
「本人目線ならね。会社目線では育児休暇で正解。だから変える必要はない」
「会社としては休暇だからなぁ」
「大変なのはわかるけど周りからしたら職場にいない=休暇。まぁ本人が休暇じゃないって思うのは自由」
「育児をするためにお休みしますじゃなくて、いざ戦場へ行って参ります的な表現にしろよと言いたいんだと思う」
「育戦とか?」
「有給育児でいいんじゃね」
「忙しいとか休みがない終わりがないっていうのもそうだけど社会から1人取り残されたような孤独感。どんなに身を削って頑張っても誰も褒めてくれないし認めてくれないし対価はないし。その割に失敗は許されないし。でも自分の子どもの可愛さも想像を遥かに超えてきたしだから頑張れるんだけどね」
「外で仕事してる方が楽というか、自分の脳みそが喜んでいるというか、自分に戻れる時間ですね。家事&育児は1人では無理、困難、無理難題だという認識が、当たり前になってほしいですね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2021/10/10 12:34
名前なんて別にいいじゃん、会社からしたら実際休まれるんだから休暇だし。「休暇」で片付けられるのならまだしも「育児」ってなってるんだから…。名前に左右される必要無い
名前なんて別にいいじゃん、会社からしたら実際休まれるんだから休暇だし。「休暇」で片付けられるのならまだしも「育児」ってなってるんだから…。名前に左右される必要無い