(以下引用)
大東さんが小学校3年生のころ、両親は離婚し、父は家を去っていったとのこと。
中学2~3年生あたりから母もほとんど家に帰らなくなり、「落ちてる小銭とかレジのお金とか集めて、コンビニに駄菓子買いに行ったりとかやって食いつないでました」と、実家のクリーニング店から何とかお金を持ち出すギリギリの日々を送っていたと明かしました。
【ネグレクト】俳優の大東駿介さんに、YouTubeにて育児放棄された過去についてお話ししていただきました。かなり衝撃的なお話で、正直驚きましたが、この事実と向き合い、子どもたちを助けないとと思いました。Yahooのトップニュースにもなりました。動画ご覧下さい。https://t.co/k3nEqv9YLc https://t.co/ARP7KHFFZh
— たかまつなな/時事YouTuber (@nanatakamatsu) October 5, 2021
【俳優の大東駿介さん】育児放棄されても、生きようと思った理由を伺いしました。「夜中、身を乗り出して飛び降りようとしたのですが、めちゃくちゃ怖かったです。好きなものがあったんですよね。たとえば漫画。俺が死んだあともONEPIECEは続いていくしな。続きは読みたい」https://t.co/k3nEqv9YLc pic.twitter.com/e6Q4sGoFJJ
— たかまつなな/時事YouTuber (@nanatakamatsu) October 5, 2021
この話題にネットでは
「すごいな。これを耐えぬける中学生がどのくらいいるんだろうか」
「これがドラマや映画の話だと聞いていられるが、実際、大東さんの多感な時期に起きた話だから胸が苦しくなる」
「なんとなく陰があるのはそういうことだったのね」
「この記事、昼に読んだけど泣きそうだった。よく頑張ったね」
「って思うじゃん。現在はこの人自身が加害者なんだよ。子供3人を「自由でいたい」「家族を作るのが怖い」とネグレクトをして、さらには既婚であることがばれにくいことをりようして水川あさみと独身だと偽って交際」
「結婚してたけど水川あさみさんと交際してて、自分の奥さんや子供たちとは一緒に暮らしてなかった」
「ああ、なるほど。繰り返すんだね」
「そういうことの免罪符として「虐待されてました」って言ってるんじゃないよね?」
「家族になるのが怖くて別居婚して3人子ども作って、ようやく最近家族で住み始めたんだよね。よく奥さん耐えたなと思うわ」
「責任逃れの言い訳に聞こえるわぁ」
という声も。