劇団ひとりが有吉にライバル心

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劇団ひとりさん(44)が10月1日「中居正広の金曜日のスマイルたちへ2時間SP」で、太田プロダクションに同日入所した猿岩石・有吉弘行さん(47)にライバル心を燃やしていたことを明かしたとか。

(以下引用)

ひとりと有吉は1996年の同日に太田プロに所属したという同期。トークの中でひとりは、初めての給料について「はっきり覚えてるんですよ」とコメント。

高校時代の友人とスープレックスというコンビを組んでいた劇団ひとりは芸人としての初めての給料が4万5千円だったことを明かしたが、2歳年上の有吉の給料が5万5千円だったことに「1万差をつけられたんですよ!それすーごい悔しかったの覚えてる」と暴露。

さらにひとりが「とあるオーディション受けに行って、僕らはハマらなくて、そのあと猿岩石が出てきて“ちょっと手応えあったなぁ”みたいなこと言ってたら、それが『電波少年』だった」と語ると、MCの中居正広はじめ共演陣から驚きの声が上がった。



この話題にネットでは

「1万円の差w」

「有吉と劇団ひとりが同日入社はすごいね」

「有吉と劇団ひとりが同期なのはしらなかった」

「あれ、劇団ひとりって太田プロなの?人力舎だと思ってた。ゴッドタンのせいだな(笑)」

「劇団ひとりと有吉って同じ太田プロだけどなかなか見ない組み合わせだな」

「事務所は違うけどビビる大木も同期で有吉とはいつも楽しそうに喋るよなぁ。普段遊んだり連絡取ったりしなくても同期の芸人ってのは特別な何かがあるんだろうな」

「芸人が突然拉致されて連れて行かれるって感じだったけど、やっぱりオーディションがあったわけね」

「有吉復活出来たの本当凄いよね。芸人って何か独特の仲間意識みたいなの凄いしあんな売れ方したら居場所なくしそうだもん」

という声も。





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