(以下引用)
ひとりと有吉は1996年の同日に太田プロに所属したという同期。トークの中でひとりは、初めての給料について「はっきり覚えてるんですよ」とコメント。
高校時代の友人とスープレックスというコンビを組んでいた劇団ひとりは芸人としての初めての給料が4万5千円だったことを明かしたが、2歳年上の有吉の給料が5万5千円だったことに「1万差をつけられたんですよ!それすーごい悔しかったの覚えてる」と暴露。
さらにひとりが「とあるオーディション受けに行って、僕らはハマらなくて、そのあと猿岩石が出てきて“ちょっと手応えあったなぁ”みたいなこと言ってたら、それが『電波少年』だった」と語ると、MCの中居正広はじめ共演陣から驚きの声が上がった。
#劇団ひとり さんと #有吉弘行 さんは同日入社で、給料は劇団さんが45000円、有吉さんは55000円で一万円差がついていたのが悔しかった!またオーディションを一緒に受けて、猿岩石が受かり、それが #電波少年 だった😅同年代の同期で、めちゃくちゃライバル視して意識していた🤣#金スマ #中居正広 pic.twitter.com/srpxb3EYfz
— kapuahaulani (@kapuahaulani) October 1, 2021
#金スマ#太田プロ#怒り新党
— Nick* (@Oh11_26nO) October 2, 2021
大木(Cu) 有吉(Co) 劇団(Pa) pic.twitter.com/R5oLpd6vFg
#金スマ#太田プロ#怒り新党
— Nick* (@Oh11_26nO) October 2, 2021
有吉夫妻の結婚式で大泣きする劇団ひとりの画、私たちには見せてくれなくていいのでどうか実現させてください... pic.twitter.com/EclCA0pOF6
この話題にネットでは
「1万円の差w」
「有吉と劇団ひとりが同日入社はすごいね」
「有吉と劇団ひとりが同期なのはしらなかった」
「あれ、劇団ひとりって太田プロなの?人力舎だと思ってた。ゴッドタンのせいだな(笑)」
「劇団ひとりと有吉って同じ太田プロだけどなかなか見ない組み合わせだな」
「事務所は違うけどビビる大木も同期で有吉とはいつも楽しそうに喋るよなぁ。普段遊んだり連絡取ったりしなくても同期の芸人ってのは特別な何かがあるんだろうな」
「芸人が突然拉致されて連れて行かれるって感じだったけど、やっぱりオーディションがあったわけね」
「有吉復活出来たの本当凄いよね。芸人って何か独特の仲間意識みたいなの凄いしあんな売れ方したら居場所なくしそうだもん」
という声も。