(以下引用)
いったい何があったのか。Aさんの代理人弁護士に問い合わせてみると、通報の事実を認めたうえで、次のように語った。
「Aさんのご両親は、事件後に会えなくなったお孫さんのことをずっと心配していました。そして、9月中旬のその日、Aさんのお父さんの誕生日が近いということもあり、少しでも孫の顔を見られればと思ったおふたりは、近所にある上の娘さんが通う塾へ向かった。すると、上の娘さんがちょうど帰ろうと出てきたため、少しだけお話しできたようです」
願いどおり、少しの時間ではあったものの、塾帰りの長女と約4か月ぶりの会話をすることができた。するとその2日後、義父の携帯に最寄りの警察署の生活課から電話がかかってきた。
「警察官からは“お孫さんを待ち伏せしているとの通報を受けて連絡しましたが、もし事実なら気をつけてほしい”との注意を受けたそうです。Aさんのご両親と上の娘さんが話したことを熊田さんが知り、警察に通報したようです」(Aさんの代理人弁護士)
“娘たちがさらわれてしまう”とネガティブに解釈したのだろうか。しかし、Aさんの代理人弁護士はそうではないと言う。
「最初の通報から10日後の夕方、Aさんのお母さんが買い物中に、偶然道端で上の娘さんに会ったそうなんです。声をかけようとすると、後方にいた熊田さんの母親が駆け寄ってきて、娘さんの手を引き、足早にその場から去っていきました。数時間後、再び警察署の生活課から注意の電話がAさんのお母さんの携帯に入ったとのことです」(同・Aさんの代理人弁護士)
熊田曜子に新たなトラブル!娘に「声をかけただけ」の義母を110番通報の非情な仕打ち : https://t.co/ufaCY5pz88 #週刊女性PRIME #タレント #熊田曜子 #離婚
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) September 27, 2021
この話題にネットでは
「警察に通報はやりすぎ」
「この人、人間関係で揉めたらすぐ通報するイメージ」
「声掛けただけで警察に通報ってちょっとやりすぎでは?」
「いや、これ… 離婚に向けて動いて別居してる中に孫に会いたいからと突然、子供の前に現れるような事されたら母親なら通報は当たり前やろ…」
「一方的な記事だなー。離婚するほどこじれた後に、下校する子供を狙って相手の親が声をかけるなんて連れ去り目的しか考えられない」
「典型的な引き離し親」
「警察が来たという、実績を作る典型的な手口かな。 ちょっとヒドいね」
「警察も迷惑だよ」
「板挟みのお子さんが 一番辛いだろうなぁ」
「旦那さんをDVで通報した時にはおばあちゃん(通報された息子の母親)にお子さんのお世話を頼んで自分のお仕事をしていたのに、別居した途端、お世話になり、お子さんが懐いているであろうおばあちゃんを通報できるって人として考えられません」
「さんざん面倒見てもらっておいてよくやるわ」
「ドロドロ。現実の方がドラマより凄みがあるね」
「もう芸能界ではやっていけないよ。イメージ悪すぎて」
という声も。