(以下引用)
後藤が以前からタワマンに引っ越して、高級外車・アウディを乗り回していると公言していたため、若林は「後藤はなんかそれやってくって人じゃなかったっけ? ついこないだ見たテレビでタワマンと車って話してたよ」と爆笑。
後藤は「面白いと思ってこれでいこうと思ったんですけど、全部間違ってました」と後悔を告白。
「そりゃ(先輩に)かわいがられなくて当然ですし。若手を活気づけたかったんですよ、僕は。全然違います、『調子乗ってる』しかなくて」と周囲から反感を買ってしまったと嘆いた。
#あちこちオードリー
— まさを (@LRa5uUUwk2tDZ6J) September 23, 2021
面白かった。四千頭身の後藤さん、好感持てたわー。お悩み相談が最近多いんだけど、アンミカさんがいいアクセント(教祖)になってて、飽きなかったー pic.twitter.com/IsY4yfZX5N
この話題にネットでは
「四千頭身後藤のアウディのエピソード ずっとイメージ損してるよな……と思ってたら 本人が一番思ってたの草」
「一度きりの人生好きなように生きればいい」
「あちこちオードリー観てて、四千頭身後藤心配になってしまった」
「つまんないし芸ないのバレたからね」
「若手を活気づけたかったんですよ、僕は。→この気持ちは素晴らしいと思うし、若いんだから何したって取り返しつくし別に良いと思うけど芸能界は違うのかあ」
「印象って大事なんじゃないのかな。どこでも可愛げがないと難しいのかも。「売れて調子に乗ってすかしてる」感じにとられちゃったのかな」
「若手を活気づけたかったってのは後付けの方便だわ。タワマンも高級車もただ単に私欲でしょ(私欲が悪いとは言ってない)」
「四千頭身って、今どきの子、というか、ドッキリにかかってもプライド傷つけられた、みたいな対応しかしないからつまらん。身体張るのも嫌いそうだし、バラエティーには向いてなさそう」
「若手が活気づくのはタワマンじゃないよ。面白い先輩がめちゃくちゃ笑いとってる姿を見たときだよ」
という声も。