音楽家・坂本龍一さんが9月21日のインスタグラムで、過去のいじめ問題について釈明した小山田圭吾さんの文書を読んで「少し泣けてしまった」とつづり「今後どんな音楽が生まれてくるのか、気長に待ってます」とエールを送っています。
この話題にネットでは
「どこに泣く要素が？」
「本人に直接宛てたわけじゃなく、SNSで不特定多数の「許し」を得るために書いた文章の何が「真摯」だ。泣けるどころか不快でしかねえわ」
「なぜ、被害者側の気持ちに寄り添わないのか。俺が被害者、もしくは被害者の親だとしたら、小山田擁護する人には不快感極まりない。仲間内で擁護するのはいいが発信するのは違う」
「これはいくらなんでも酷すぎないか」
「コレ本気で言ってるの？誉め殺しだと思ったわ」
「えーー 身内贔屓がすごくない？ バレちゃったから謝罪しました感アリアリ。。」
「ミュージシャンのこういう気持ち悪い仲間意識が嫌い」
「読んでいても嫌悪するようないじめ告白なのに、これほど真摯な文章は書けるものじゃないと坂本龍一は判断するのか……言葉が無いよ」
「教授が受け止めてくれて小山田さんは救われるかもしれないけれど、本当に救われたいのは心に傷を負った被害者の方なのでは。。。」
という声も。
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みんなのコメント
名前 ： あ 2021/09/21 22:52
何処が真摯なのか教えて欲しい
名前 ： あ 2021/09/21 20:37
小山田圭吾はもう不要なんだけど『デザインあ』と『JAPANGLE』は放送してほしい。
名前 ： あ 2021/09/21 18:54
謝罪文じゃなくて言い訳にしか思えないけど。
名前 ： あ 2021/09/21 17:24
芸能界は特殊で異常な世界だからこんなものだろうな。被害者への心からの反省と被害者からの許しがない限りはクズのままなんだよ。
名前 ： あ 2021/09/21 14:45
自分の子供が被害者だったらと仮定して考えてから発言しないと。口ではなんとでも言える何をしたか行動で反省を示すべきで何もしなかった人の言葉に感動するとかバカかと思うわ。
名前 ： あ 2021/09/21 14:32
まぁとてつもない社会的制裁を受けたわな
名前 ： あ 2021/09/21 13:48
どんなにパーフェクトで真摯な謝罪文を書けたとしても、一度でもそういうことができる人間性だったという事実は消えない。ちょっと万引きしちゃった、とか、なんとなく無視しちゃった、とかのレベルじゃないんだよ。謝罪文でどうこうなるものではない。
