人気なのにCD売れないA.B.C-Z

A.B.C-Zは9月1日にドラマ「痴情の接吻」の主題歌にもなっている11枚目シングル「夏と君のうた」をリリースしたのですが、他のジャニーズグループと比べてもCDが売れていないと指摘されています。

（以下引用）

音楽関係者は「歌番組や情報番組でも取り上げられましたが、ふたを開けてみれば初週の売り上げは2万7000枚程度。これはジャニーズのほかのグループと比べると、ひとケタ少ない数字です」。オリコン週間シングルチャートでもSKE48の後塵を拝し2位になってしまった。

（中略）

前出の関係者は「テレビに出ることでCDが売れるアーティストもいますが、逆のパターンも多い。むしろバラエティーに出ることによってアーティスト性、カリスマ性が薄らいでしまい、CDが伸び悩むケースもある。かといってテレビに出なければ名前を忘れられてしまうし…。ジャニーズの場合はどちらもバランスよくしなければならないのでしょうけど」。


この話題にネットでは

「いや、人気が無いから売れないんだと」

「確かにジャニヲタの私でもデビュー曲しかわからない」

「GLAYのTAKUROさんに作ってもらったり、エガちゃんに作詞してもらったり話題性はあるんだけど如何せん売れない」

「人気は、元々ないよ！」

「人気ないからCDの売り上げが悪いんですよ、シンプル。河合くんのモノマネ、コアなジャニーズファン層には評判が悪く、どんどん人気落ちてるとも聞きますよ」

「う〜ん河合出過ぎって嫌がってる人確かに多い。光一がめっちゃ苦言を呈してたが、それでもやらざるを得ないんだろうな…」

「ヤフコメ欄にボロクソ書かれてて共感しかないw ヤフコメ欄、なぜ売れないか的確な意見ばかり」

「「人気ない」とか「売れるワケない」とかコメントが散々でかわいそうになってきた」

という声も。

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