おぎやはぎ・小木博明さん(50)が9月16日ラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」で、学生時代に部活に入ることの大切さを力説したとか。
(以下引用)
「上下関係もそうだけど、とにかく諦めずにやりぬいたことに自信みたいなのが出てきてさ。社会に出た時に、いろんな試練があって辛いことがあっても『部活のあれをやり遂げた』『あれに比べたら全然いけるな』とか(思える)」と力説。
部活での経験が「自信になる」といい「それをやっていかないと社会に出た時にちょっと怒られたことですぐ辞めちゃうと思う」と話した。
この話題にネットでは
「いや、これ、マジで言えてる」
「分からんでもない。クラブに限らず学校とは別の団体行動は少なからずした方が絶対いいと思う。社会に出る前の対人関係の勉強なると思う」
「いいたいことはわかるけど、日本の場合やけに部活を崇拝する傾向があるよね」
「部活じゃなくて習い事でもいい気がする」
「これはさすがに極論だなとも思うけど、部活は大切だと思う」
「部活って自分や周りがどうやって同じ組織の年上の人、年下の人に接してるんだろうって考える機会になるよね」
「世の中の理不尽を学べってことを言いたいんだろうな」
「グサッとくる一言。私は部活不真面目にやってたから(若しくは帰宅部)、やっぱ仕事でちょっとした事や、人間関係でちょっとした事あると、逃げたくなる。。。」
「今ゆるい部活、ゆるい顧問も多いよ」
「帰宅部でした。仰る通りへなちょこメンタルでした」
「めちゃ厳しい部活だったけど、仕事すぐ辞めた」
「その部活をずっとやってきたことを鼻にかけてるやつが部下にパワハラしてるんですけどね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2021/09/18 10:25
未だに2年が3年にされた可愛がりというかしごきみたいな伝統を1年にする部が存在してることに驚いた
未だに2年が3年にされた可愛がりというかしごきみたいな伝統を1年にする部が存在してることに驚いた
名前 : あ↓ 2021/09/18 10:06
あーわかる気がする。友達のご主人、元バスケ部で優しそうな良い人だと思ってたら、毎週土日はバスケ部仲間と飲みに行っちゃったり、社会人バスケサークルの集まりで週末全然家にいないって言ってた。共働きだし、子供も小さいのになぁって思ったんだよね。コロナ禍になってからは知らんけど。
あーわかる気がする。友達のご主人、元バスケ部で優しそうな良い人だと思ってたら、毎週土日はバスケ部仲間と飲みに行っちゃったり、社会人バスケサークルの集まりで週末全然家にいないって言ってた。共働きだし、子供も小さいのになぁって思ったんだよね。コロナ禍になってからは知らんけど。
名前 : あ 2021/09/18 09:44
部活やってた人は無条件に年上の言うこと絶対過ぎて気持ち悪く感じる時がある。飲みの誘いも毎回行ったりなんか宗教くさいし、家庭を蔑ろにしたり。
部活やってた人は無条件に年上の言うこと絶対過ぎて気持ち悪く感じる時がある。飲みの誘いも毎回行ったりなんか宗教くさいし、家庭を蔑ろにしたり。
名前 : あ 2021/09/18 08:20
逆に体育会系を圧してくるやつはうざい(笑)俺、体育会系なんでとかって絶対パワハラやらモラハラやらアルハラしてくる(笑)
逆に体育会系を圧してくるやつはうざい(笑)俺、体育会系なんでとかって絶対パワハラやらモラハラやらアルハラしてくる(笑)
名前 : あ 2021/09/18 07:07
面接で、部活動はなんでしたかって結構聞いてくるよね。運動部じゃないと採用したくない感じ。帰宅部、文化部だと面接官の顔曇る。
面接で、部活動はなんでしたかって結構聞いてくるよね。運動部じゃないと採用したくない感じ。帰宅部、文化部だと面接官の顔曇る。