小峠が音楽のサブスクに寂しさ

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バイきんぐ・小峠英二さん(45)が9月16日のラジオ「アッパレやってまーす!」で、音楽のサブスクが流行したことで寂しくなったことを明かしたとか。

(以下引用)

放送では、リスナーからの「世の中が便利になった引き換えに、寂しくなったなと思うことってなんかありますか?」というメールを紹介。

これに小峠は「今音楽聴くのってほとんどサブスクになるでしょ」と切り出し「アルバムで聴かないから、最初あんま好きじゃ無かったけど、何回も聴き込んでいったら意外と良い歌だな、良い詞だなみたいな感じにならないじゃないですか。それがないのは寂しい気がしますね」と語った。


この話題にネットでは

「サブスクになって飛ばしちゃうのもったいない話、小峠さん前にもしてたね」

「小峠って言うことも素敵やん…」

「そもそも小峠は何のアーティストでどうアーティストの気持ち分かってるんw まあ俺もサブスクは使ってないけどさ、別にあれはあれでアリだと思うけどな。聴けるってことはそのアーティストは賛同してるんだろし」

「これはものすごい分かる・・・単体で聞いているより、流れで聞くと際立ってくる曲とかありますものね」

「音楽だけでなく、時代とともに様々なことが薄っぺらくなってきたように感じる。サービスを仕掛ける者が、利益第一の意識が強いとそうなっていくのだろうか」

「好きなやつはCD買うし、サブスクは新しい出会いと、好きなアーティストへの継続課金のツールと思ってます。選択肢が増えて、いい時代だと思います」

という声も。





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