(以下引用)
小山田氏は「実は雑誌に掲載されたイジメについては、実際に僕が行ったものではないものも多い」と言う。
ではなぜ実際に行ったものではないことも、得意げに語ってしまったのか。
「インタビューではその場を盛り上げるために、自分の身の回りに起きたことも含めて語ってしまいました」
また当時の小山田氏が置かれていた“立ち位置”も影響しているという。
「それまで同級生の小沢健二と組んでいた『フリッパーズ・ギター』を解散し、『コーネリアス』としてソロで活動を始めた頃でした。自分についていたイメージを変えたい気持ちがあった。そこで敢えてきわどいことや、露悪的なことを喋ってしまいました」
小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/H1NCZoDrtN
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 15, 2021
この話題にネットでは
「いまさら…」
「言い訳だっせーwww」
「自ら蒸し返してどーするよ」
「昔ワルだった俺!って武勇伝語っちゃうタイプの人?」
「まずこの「自分がやったことじゃない」論は、どこに信用できる根拠があるのか全くわからない。年賀状を晒してバカにしたことなんか、絶対に本人じゃないとできないことだし」
「どう言い訳するにしても過去に語った内容がエグすぎて今更感が否めない」
「その内容を未だにただの『いじめ』という認識の時点でまともじゃない」
「そのエピソード聞いた時本当にショックだったわ。そんなことする人いるんだ。得意げに話してお咎め無しで今までこれる世の中なんだと」
「得意げに語ったことを後悔するってズレてるね。いじめに加担したことを後悔しなさいよ」
という声も。