(以下引用)
山之内さんは「最近衝撃を受ける、不安になる」こととして、「消えろ」「死ね」「嫌い」とDMを通じて書いてくる人の多くが“私の親くらいの世代の方達”であることを告白。
そうした人のアカウントを訪問したところ、子どもがいたり、すてきな内容の投稿を残していたりするそうで、「すごく複雑な気持ちになります」と吐露。
「画面の奥には血の通った人がいる。あなたの大事なお子さんのように私も大事な1人の人間。みんなそれぞれが大切な個」だとしつつ、「素敵な大人になりたい」とつづっています。
https://t.co/Mu2HinAccJ pic.twitter.com/uFj6ycpqwb
— 山之内すず (@__suzu__chan) September 13, 2021
この話題にネットでは
「どれだけ嫌いなタレントでも、わざわざDMに暴言を吐くとかって意味がわからん」
「さすがに酷すぎる」
「DMでわざわざ悪口ってすごいね」
「子持ちが善人とは限らない」
「子持ちとか関係ない、もはやモラルの問題」
「未だにネットの裏側に生身の人間がいるって理解してない人多いよね。規制して子供が間違った方向にいかないようにしなきゃならない大人が未だにこの原理を理解してないんだからね。。。想像力が働かない人って本当に多すぎる」
「自分の親が誰かに対して汚い言葉で誹謗中傷してるかもって思うとゾッとするし消えたくなるな…」
という声も。