(以下引用)
――独立から1年。振り返って、ジャニーズ事務所退所の判断は正しかった?
100%、正しかったと言い切れます。あのタイミングしかなかったと思います。
――昨年10月のインタビューでは「エンターテイナーになりたい」とお話しされました。その気持ちは変わっていませんか?
同じです。もう、やりたいことがめちゃくちゃたくさんあって、今後がものすごく楽しみです。経営者として会社を大きくしたいですし、表現者として応援してくれる方たちを笑顔にしたい。そして日本の芸能界をキラキラした夢のある世界にしたいというのが最大の目標です。
(中略)
――独立前はテレビの世界で大活躍でした。独立後はほとんど出演していません。なぜでしょうか?
いろいろと事情があるんだと思います(笑)。独立してから、民放キー局からのオファーはありません。もちろんオファーがあれば出演して全力を尽くしますが、一方でこの1年間テレビに出ていなくても経営という面では全く問題はない。だから出演料が厳しいという事情があったりしたら無料でも出ますよ。
手越祐也に単独インタビュー、ジャニーズ退所の決断は「100%正しかった」 https://t.co/iQdDSba49o #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) September 14, 2021
この話題にネットでは
「100%正しかった、っていうのはジャニーズ側のセリフでしょ。笑」
「この人らしいコメントだ。ジャニタレでなければテレビ局も使わなかったであろうことは決して認めない(たがらない)のでしょうね。ある意味凄いポジティブ思考な自信家で逆に羨ましいですな」
「自分にそう言い聞かせなきゃやってられないんだろうな。笑」
「テレビでは全くみなくなったなぁ」
「結局ジャニーズ絡みでしか話題にならないのかな」
「あの人はいま、になるの早かったね」
「YouTubeの再生回数激減したね」
「会見がピーク」
「キラキラ感が減ったよね」
「メンバーと話し合いすることすら許されずほぼクビみたいな形で退所になったと記憶してるけどまるで自分が時期から何から全て決めたみたいな言い方するねw」
「この人に限らず『ジャニーズ』って看板の威力は物凄いんだなと思わずにはいられない。実績や功績を残したSMAPや嵐にですらそれを感じる」
という声も。