(以下引用)
「これが初めてじゃないし。過去に何度も起きてることだから、慣れてるつもりだったんだけど。今回はちょっと思ってたよりもキツかったというか。年なのかな。ビックリしたよ。ここまでひどくなるって……」
メールインタビューで本誌にそう明かすのはGACKT(48)だ。
(中略)
幼少期の神経系疾患に関して、GACKTは本誌での連載をまとめた'03年発売の著書『自白』にて当時を振り返り、こう綴っている。
《10歳になったころ、僕は突然倒れてしまった。胃、内臓が激痛により、動けなくなった。 病院に運ばれた後、原因不明だと言われた。まだ発見されていない伝染病かもしれない、と。そして、いきなり隔離された。隔離されて、監禁され、鉄格子の付いた病棟に放り込まれた。子供ばかりだったことから、おそらく小児病棟だったと思う》
(中略)
一時は生死の境を彷徨ったというGACKT。当時の記憶をこう振り返る。
「正直、死にかけたときのことは覚えていない。あとで丸一日意識がなかったとスタッフに聞いたよ。病院には入ってない。医師に来てもらってた。ただ、目が覚めたときは『まだ生きてた……』とは思ったよ。まあ、それはいつも起きるときにも思うことなんだけど」
【GACKT「24時間意識がなかった…」死線さまよった深刻病状を独占告白】https://t.co/HSO8lGsvWN
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) September 13, 2021
正直、死にかけたときのことは覚えていない。あとで丸一日意識がなかったとスタッフに聞いたよ。病院には入ってない。医師に来てもらって……#GACKT #活動休止 #独占告白 #女性自身[@jisinjp]
その一方で週刊FLASHが「仮想通貨トラブル再燃」について報じています。
(以下引用)
GACKTに対し怒りを露わにする人物がいる。彼の仕事仲間だった、X氏だ。
「活動休止発表当日、私の知人はGACKT本人と電話で会話できたそうですよ。これで『仮想通貨』の件がうやむやになるとすれば許せません」
X氏は、GACKTがコアメンバーとして名を連ねる仮想通貨「SPINDLE(スピンドル)」の代理店関係者だ。
(中略)
「GACKTは、広告塔としての報酬や、上場直後に売り抜けたおかげで、約17億円もの利益を得ているそうです。ところが私が集めた顧客は全員損失を出しました」(X氏)
当然、GACKTには、彼を信用して投資した人たちからの苦情が殺到している。
「GACKTやブラックスター社の元社長と、代理店や顧客らが参加するグループLINEがあるのですが、顧客が『どうなっているのか』と運営側を問い詰めるメッセージを書くと、元社長により強制的にグループから退会させられてしまうんです。60人の参加者がいたのに次々退会させられ、今は48人だけ。そして今回の休業発表です。復帰したらこの問題に正面から向き合ってほしいです」(同前)
GACKT活動休止の裏で “仮想通貨トラブル再燃” の不安…LINEで苦情殺到、仕事仲間は「許せない」と激怒https://t.co/pSZlEaa9zr#SmartFLASH #GACKT #仮想通貨 #トラブル
— SmartFLASH (@info_smafla) September 14, 2021
この話題にネットでは
「病名、はっきり言えばいいのに。って思ってる人たくさんいると思う」
「だからそこまで大変な神経の病気って何?」
「病院に入ってない。医者に来てもらった。で、脳に異常はないって」
「胡散臭い」
「かまってちゃんとしか最近は思えない。変な事ばっかしてるしイメージ悪い」
「本性出てきたw」
「投資なんて仮想通貨に限らず暴落したりして損するの折り込み済みでやるものじゃなくて?」
「そもそも、こんなうまい投資話に簡単に金出す方にも、大いにが問題ある」
「あら。1000万が2億になると言っていたのに。でも投資を決めたのは本人だから自己責任だよね」
「いろんなこと有耶無耶にしてるよね」
という声も。