(以下引用)
昨年の紅白では、自身も登場した同局連続テレビ小説「エール」の企画枠で初めてNHKホールから出演していたが、今回は本人の悲願でもある白組での出場となる。
NHK関係者によると、8月に番組制作を担う“紅白チーム”が発足。現在はレコード会社各社とやりとりをしながら、アーティストの年末スケジュールなどの聞き取り調査を進めている最中という。
山崎に関しては、NHKへの貢献度の高さや今年の活躍などの選考基準を満たしており、早めに人選した形だ。
【スポニチ報道】山崎育三郎、NHK紅白歌合戦の出場内定かhttps://t.co/wGwrnP7ixj
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 12, 2021
昨年は『エール』の企画枠で出演していたが、今回は白組で初出場を果たすという。山崎は今夏の甲子園開会式で『栄冠は君に輝く』をアカペラで歌唱。現在は『青天を衝け』に伊藤博文役で出演している。 pic.twitter.com/9veHeXimUj
この話題にネットでは
「エールの時ももちろんだけど、今年の甲子園開会式の栄冠は君に輝くは更に感動しました。紅白では何を歌うかはわからないけど、育三郎さんの歌が聞けるのは嬉しい」
「エールで全国区になったけど その前から実力派折り紙つき。そういう人が紅白に出て 紅白が聞き応えのあるものになれば良いと思う」
「育三郎さんの歌はいい!染みるのよ」
「もう紅白か…一年経つの早すぎる」
「もう年末の話かい!」
「毎年思うんだけど、なんで内定段階でバンバンバレるんだろう?これから出場歌手の内定情報も小出しに出るんだよね」
「なぜか司会内定と勘違いした」
という声も。