郷敦サックスでプロ目指すも挫折

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俳優・眞栄田郷敦さん(21)が9月10日「A-Studio+」に出演し、芸能界入りのきっかけについて明かしたとか。

(以下引用)

「小学校までアメリカで、授業でバンドの授業があって、それでサックスを始めてみようかなと思って始めた。中学校に入って、従兄が部長で、楽器もやっていたし、吹奏楽部入ろうって。それからですね。本気でプロは目指してましたね」と回顧。

それでも「落ちる気はしてなくて、絶対に受かると思っていた」という東京芸術大学の受験に失敗し、サックスの道を断念したという。

受験の段階では、芸能界への思いは「まったくなかったですね」ときっぱり。それが父、兄が進んだ芸能界へ進むきっかけとなったのは“父からの誘い”だったという。



この話題にネットでは

「誠実な青年なんだなぁと、昨夜のトーク番組をみて思いました」

「兄弟揃って本当にイケメン。この2人はホントに顔面イケメン」

「お母さんも相当な美人なんだろうね」

「ゴードン最近人気急上昇だね」

「プロミスシンデレラの壱成はハマり役だと思う。一気にファンが増えたんじゃないかな?」

「最近は兄より弟のほうがいいな」

「180センチ以上もあって、英語ペラペラで、サックスもプロ級って…」

「どういう性格の子かよく知らなかったけど、中学校のときの先生に今でもあれだけ感謝してるのを見て、良い子なんだなと思った」

という声も。





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