(以下引用)
夜でもまだ蒸し暑い8月下旬の午後7時ごろ。たくさんの家族連れで賑わう都内にある庶民派な大型ショッピングモールの駐車場を涼しげな表情で歩いていたのは前田敦子(30)だ。
そしてそばには前田の母、父に抱えられた長男(2)の姿もあった。そして4人は仲睦まじげに談笑しながらスーパーへと消えていった。
この日の前田はグレーのノースリーブTシャツにワイドシルエットの黒いパンツ、足元は茶色いミュールサンダルという装い。
シンプルながら上品さも感じさせるおしゃれなモノトーンコーデは、大勢いる客のなかでもひときわ目を引いていた。なかには、あまりのおしゃれさに振り返る一般客も。
【前田敦子 客も思わず振り返る!モノトーンおしゃれコーデで庶民派買い出し姿】https://t.co/lRtCfRT71t
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) September 10, 2021
シングルマザーとして新たな人生を送る前田。シンプルな服こそ、オフの彼女にとっての“戦闘服”ということなのかもしれないーー。#前田敦子 #ファッション #私服 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「ふつうにそこら辺おりそう」
「おしゃれ…かな?」
「これじゃ、振り返らんやろう」
「おしゃれコーデに振り向いたのではく、あれ!前田敦子じゃね️の振り向きでは?」
「おちょくった記事内容だね。雑誌記者ってなんなんだろう、人間の心持ってるのかな」
「足の長さ」
「服装のせいで凄く短く見えるね」
「この人足長いのに短足に見えるってどういう服なのこれは」
という声も。