(以下引用)
コミュニケーションを取ることも苦手といい、「私、男女とか関係なく、人間が得意じゃないんですよそもそも」と明かし、「なおかつ自己肯定感が低いがゆえに、今私が話しかけたら、私が入って邪魔してしまったら申し訳ないんじゃないかとか、思う」と続けた。
テレビ番組収録前の自身の行動にも言及。スタジオ手前にある「前室」に触れ、「皆さん待ってらっしゃるじゃないですか。私は前室に入る勇気がなくて、ずっと廊下にいたりとか」と明かした。
今夜放送です!!
— 山之内すず (@__suzu__chan) September 8, 2021
共感が多くて収録があっという間に感じました笑
是非ご覧ください! https://t.co/K2tzUhox4H
この話題にネットでは
「そんな人がテレビやら表に出るかなぁ」
「まず自己肯定感が低い人は芸能界には入りません」
「自己肯定感低い人がタレントなんてやる?バリバリ高くないと出来ないでしょう」
「低いからこそ承認欲求のためにやってしまうこともあるんじゃないかね。人から分かりやすく求められる認められるところに行ってしまうのかも」
「でもこの子ちょっと不安そうって言うかオドオドした感じで話してない?陰キャっぽい雰囲気はある。演技かもしれないけど」
「家族が家族なだけに・・」
「と言いますと?」
「最近占いの番組で母子家庭で母、兄、祖母が精神病とか鬱で、すずちゃんがバイトして金銭的にもメンタル的にも家族を支えてたって言ってた」
「いつも笑顔ですごい頑張ってるなと思ってたけど、そんな事情があったのか…。言葉遣いもしっかりしてるから、いいところの子かと思ってたのに」
「ほんとなのかな。。。」
という声も。