(以下引用)
エージェント事務所によると、GACKTは8月6日、所用のため滞在していたキプロスから帰国。「体調が悪い」と訴え、その後容体が急変。幼少からの持病である神経系疾患がきっかけとなり、一時は命に関わる状態に陥ったという。
体調が悪化した状態が数週間続き体重は10キロほど落ちたが、現在の容体は安定。ただ重度の発声障害が併発したため、声を出す仕事ができず無期限の活動休止となったという。
GACKTさんは同日のインスタグラムで「悲しい顔すんなって 大したことない まだ生きてる 生きてりゃなんとかなる そんなもんだ」とメッセージを投稿しています。
活動無期限停止でもGacktはGacktしてるなあ
— KANSHAするドグマ🦁人間関係・アプリ恋活婚活で幸福を掴ませる (@dogmapua666) September 8, 2021
こんぐらいナルシスト極めてたら強い pic.twitter.com/gCKxVTbutA
昨日のGACKTさんのインスタ。 pic.twitter.com/vbItnTua3p
— masayo (@luckymayo) September 8, 2021
この話題にネットでは
「一時重篤ってビックリした」
「大丈夫??」
「このコロナ禍でキプロスだの、どうしても行かなきゃいけないのか?」
「神経系疾患ってなんだろうね」
「胡散臭いって言われてる」
「どこまでが本当の話かわからん」
「10キロも?」
「本当なの?ごめんなさい。コロナだったの誤魔化してるのかと思っちゃう」
「コロナだけど公表しないでって言ってそう。コロナは風邪とか言ってなめてたから」
「疑ってなく読んでたけど、最後に映画は出演の方向で日程を調整みたいなの見て一気に、え?とはなった。一時重篤まで行って今の時点で会話も出来なくて今後も確実に元気かわからないのに正直無理じゃない?どこまでが本当なんだろって感じに思っちゃう」
「お大事に」
という声も。