(以下引用)
8月末の平日昼下がり、都心の高級マンションからタンクトップにハーフパンツ姿の精悍な男性が出てきた。歩道でスケボーに乗り、軽やかに疾走するのは伊勢谷友介(45)。
昨年9月8日に大麻取締法違反容疑で逮捕されてからちょうど1年。この間、昨年12月には東京地裁で懲役1年・執行猶予3年の判決が言い渡されていた。スケボーに乗る引き締まったその体からは、表舞台から遠ざかっている間もストイックな生活を続けていた様子がうかがえる。
(中略)
自宅から出てきた伊勢谷を直撃すると、「すいません、いまは私の口からお話できることはないんです……」と話し、スケボーで颯爽と去っていった。
#伊勢谷友介 逮捕から丸1年の「肉声」と「スケボー疾走」現場https://t.co/F0gNFtSPgT
— NEWSポストセブン (@news_postseven) September 7, 2021
『 #翔んで埼玉 』の続編制作が発表され、伊勢谷が続投するのか話題になったが現実は厳しい。「スポンサーへの配慮もあり、全国ロードショーするような作品にキャスティングされる可能性は、まずないでしょう」
伊勢谷友介 pic.twitter.com/DQeZ05RNWq
— hiro (@hirohiro_aaa) September 7, 2021
この話題にネットでは
「お薬の人か。そういえばいたね」
「スケボーで颯爽と去られたら追いつけないね笑」
「筋肉すごいね」
「鍛えていらっしゃるんですね」
「かっこいい…って言ったらあかんのか」
「薬は許されないけど、やっぱりかっこいい」
「(45)で路上スケボー...?うわぁ」
「この人のニュース見るたびに民家の花壇の土を両手いっぱい持っていく写真を思い出してしまう」
という声も。