(以下引用)
コンサートスタッフは本紙の取材に「実は華原さん本人は長年、あの衣装を着たいと言い続けていたんです」と明かした。
同スタッフによると華原はもともとチェック柄を好んでおり「プライベートではあの服装に近い格好をしていたようです」という。ライブでもチェック柄を身につけることが多かったが、精神の不調による休業状態から復帰した2012年以降は「事あるごとに“ライブで(安室さんの)あの服が着たい”と言うようになった」(同スタッフ)
しかし、華原は安室さんと同じ時代に歌姫としてしのぎを削った関係でもあり、安室さんのイメージが強すぎる衣装にゴーサインが出ることはなかった。
(中略)
昨年8月に大手事務所を離れ、夫となった専属マネジャーと公私とも二人三脚となった今「安室さん風衣装を止める人はいなかったというのが実情でしょう」と別のスタッフは話す。
華原朋美さんの結婚会見の衣装は安室ちゃん意識でしょうか…?なぜスーパー可愛い安室ちゃんと同じ格好をしてしまったのでしょうか… pic.twitter.com/VOYvUXVKs1
— いりす@IT系ママ (@ITFightOLMama) August 20, 2021
華原朋美の結婚会見の衣装が安室奈美恵の結婚会見の衣装と同じって話し、小室哲哉絡みなのが色々凄いけど、原型を留めて無くて色々凄いな。 pic.twitter.com/QEOYQ2SzsG
— Buzz (@Hakatanomori) August 24, 2021
この話題にネットでは
「こういうファッションが流行ったときに満足に着られなかったからついに着てやった!って感じ?」
「単なる真似っこではないと言いたいの?」
「いやあ狙ってるでしょ」
「パパラッチされてる普段の写真はチェック柄でも安室ちゃん風でもないけどね」
「これが真相!ってほどの真相でも無いな。ただ着たい衣装を着たってだけか…」
「人の真似したがるのはメンヘラの特徴」
「普通に安室ちゃんのファンなんじゃないの?w」
「細くてスタイルの良い20代だった安室ちゃんと、お腹周りに浮き輪ついてるアラフィフおばちゃんが同じ格好したら比較されるのわからなかったのかな…」
「本人はまだ輝いていた若い頃のままなんだろうな(安室ちゃんへの嫉妬も含めて)って思いました」
「周りからどんな風に思われても自分の感情が1番って所が、見ていて不安な要素の気がする」
という声も。