大竹しのぶ｢幸せすぎは嫌なタイプ｣

女優・大竹しのぶさん（64）が9月1日「突然ですが占ってもいいですか？」に出演し、元夫・明石家さんまさん（66）について語ったとか。

（以下引用）

家庭でも、さんまのサービス精神がおう盛だったことに触れ、「全力投球で喜ばせようとしていたことが、なんかちょっとズレちゃったりして」と打ち明けた。

自身は、幸せすぎると「嫌」になるタイプとし、「たくさんのお金をかけてお家を建てても、すごく幸せなはずなのに、何で寂しいのかなって思ったり」。

星氏が「しのぶさんの気だと、刺激のある運命しか選ばない星が入っている、実はさんまさんは刺激があるようで全然、安定の…」とコメントすると、大竹は「えっかわいそう～」とニンマリ顔。

「その時の仕事とか見ていると（さんまは）家族愛がすごくて、つまんなかったです」とぶっちゃけ、レギュラー出演陣の笑いを誘っていた。


この話題にネットでは

「さんまが破天荒過ぎて大竹しのぶが付いていけなくなったのかと思ったら違ったんだ」

「さんまは家庭にたいして割と保守的というか古風な考えを持ってる感じがする。スパッと芸能人やめて家庭に入るタイプと結婚した方がうまくいったのかもね。大竹しのぶは自由で仕事が人生！って感じ」

「良い家庭を作りたかった夫と、仕事がしたかった妻」

「言ってしまえばそれだけなんだけど、なんかこのぶっちゃけは悲しくなってしまった。笑って終わらせる話なんだろうけど」

「さんまさん絶対いいパパだけど、旦那さんだったらうるさくて大変そう(笑)」

「この頃覚えてる。さんま、ほんっっとにつまらなかった」

「マジでつまらなすぎてどうした？って感じだった。離婚した途端回復したけど」

「衝撃。離婚後しか知らないから…」

「つまらなかったのは完全同意だが、そもそも大竹しのぶがつまらなくさせてたやん。自分は女優辞めるからと言って結婚したのに、ぜんそく持ちの二千翔くんや生まれたばかりのIMALUちゃん置いてオレゴン行っちゃったり。子供たちの世話でさんまも仕事どころじゃなかった面もあると思うよ」

「そうそう、さんまが結婚してつまらなくなったのは大竹しのぶのせいってよく言われてたのに、思い切りさんま個人のせいにしてるね」

「離婚するってなった時、大竹側のおばあちゃんは凄くガッカリしたんだってね。さんまがいつも大事にしてくれてたからって」

という声も。

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