カンニング竹山がタトゥーに理解

タレント・カンニング竹山さん（50）が8月30日「ABEMAPrime」で、タトゥー文化に理解を示し「日本はそろそろ許してもいいんじゃないか」と持論を明かしたとか。

（以下引用）

竹山は「タトゥーはね、そろそろ日本も考えないといけないと思っていて。結局これって、反社の人を排除したいわけじゃないですか?ミュージシャンの人とかがスパに入れないのは、おかしいと思う」と、理解を示す。

「バラエティーでも、タレントさんでワンポイントをいれてる人がいて。その人がプールのロケとかに行くと、テーピングを貼らないといけないんですよ。『それ、おかしくね?』っていう考えもあります。自分が入れてないのは、自分の意識のなかで入れたくないっていうだけで。タトゥーのことは、日本はそろそろ許してもいいんじゃないかは思いますね」と、持論を語った。


この話題にネットでは

「どう思うかは個人の自由。許す許さないの問題ではない」

「タトゥー、刺青を許容するかしないか、はその国それぞれじゃない？」

「広範囲に入ってるの見たり柄によってはギョッとする事もあるけど、別に価値観はそれぞれだし別にいいかな、と 竹山さんのおっしゃるように、｢反社をどう判別するか｣の問題で、タトゥーは最早指標にならないよね」

「反社でもタトゥー入れてない人もいるけどなぁ。そういう意味だと、確かにタトゥーだけで見分けるのはもう、無理なんだよね」

「反社であってもタトゥーなければスーパー銭湯入れるのでこの排外に意味がないのは明白。ただのルッキズム😌」

「太ってる人とか見た目でイジると批判されたりするのに、何でタトゥーだけは偏見が許されるんだ」

「ゆるしてやってよ→知った事か。と言う感想。個々の人がどう考えるかであって、考えを押し付けるものでもないし、日本ではマイナスにしかならないことを本人が自覚の上彫ったのなら仕方ないだろ」

「タトゥーを入れていない人が公衆浴場でそれを目にしてなんとも思わない人も居れば恐怖や不快を感じる人も居る」

「私はタトゥーがある人とない人でヤバい人かそうでない人かを判断するのは、自己防衛という意味でもありだと思います」

「ファッションタトゥーだったら会社の若い子にも脱いだらいるかもしれんな」

という声も。

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