(以下引用)
中村は「生意気だったんですよ」と当時の自分を語る。普通の若者であれば自己PRの時間があり、その後芝居をするといったオーディションに「自己PRって役者に必要?」と思いながら行っていたことを明かすと、中村は当時を「ものすごい世界の中心が自分でしたね」と振り返った。
中村によると、仕事が激減したデビュー2年目が暗黒期の始まりで「スーパーな嫌なやつ」だったそう。しかし、林先生は「魅力的ですね」と絶賛し、暗黒期の中村について「だんだん仲良くなれそう」と好感を抱く。
その後も「全部敵だと思ってましたね」と当時を振り返ると、対する林先生は「いいな!そうです、世の中全部敵ですよ」と、さらに暗黒期の中村の考え方を絶賛した。
#初耳学 の #中村倫也
— Hello (@saveyour__tears) August 29, 2021
前髪ありのビジュがとてもいい!!
いろんな表情が見れて満足です笑
林先生の質問も相手を引き出す感じですごいわ pic.twitter.com/kg7ZR6ZrWw
せっかくなので動画🎞️
— わちお1970@fukalien (@kawatch_crc556) August 29, 2021
特に風花ちゃんとのエピソードはなく名前が挙がったという程度でしたが、倫也くんが #かのきれ を影で下支えしてくれている気分です😊#日曜日の初耳学#中村倫也 #中島健人 #ドロ刑#小芝風花 #美食探偵#浜辺美波 #崖っぷちホテル #彼女はキレイだった https://t.co/1E5cAv2h3I pic.twitter.com/b5r6UDS0Sp
この話題にネットでは
「林先生喜んでるw」
「フムフム。のんびりしてそうに見えて野心家なんだね」
「人間の本質ってあまり変わらないと思う」
「一見ソフトだけど、俺様な感じは透けて見える」
「ちょっと闇を抱えてそうなのが魅力的」
「若いうちに毒を持って生きるって大切ね。その毒が薬になるか劇毒になるかは生き方次第よ」
「売れるの遅かったよねー 見捨てなかったトップコートの社長がエライと思う」
「契約更新時期のたびに、置いておく理由を考えて…を15年って社長さん言ってた」
「相棒の再放送で今売れた俳優さんを探すのが好きな林先生が中村倫也を見つけられなかったのが悔しいみたいなこと言ってたね(笑)」
という声も。