(以下引用)
午後8時すぎ。雑居ビル地下の会員制バーに入っていく。このあたりは数多くの芸能人が毎晩のように現れるエリアである。
店を出てきたのは、日付の変わった午前0時すぎ。マスクをしていないために、すぐに顔がバレしてしまい、通りがかったカップルの女性から「あっ、石田さんじゃないですか~」と声もかけられたが、とろんとした視線で足元もふらついている石田は、笑顔で会釈するだけ。
路上で拾ったタクシーに乗り込むと、自宅方向へと走り去っていった。この日は、東京都内は緊急事態宣言が出されていた7月22日。
あるワイドショーデスクは「ここまでくると、懲りないレベルを超えて、もはや強いポリシーさえ感じますね」と、呆れるように苦笑いする。
#石田純一 「 #ノーマスク で深夜のバー通い」ある意味すごい強メンタルhttps://t.co/I5atLkW4ZR
— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 30, 2021
「ワクチン接種も済ませたし、お店も貸し切りにして飲んでいる。つまり感染対策はしているから、彼の中では『ここまでしてるんだから普通に飲み歩いてもいいでしょう』という思いなんでしょうね」
この話題にネットでは
「懲りないねぇw」
「反省って何のことだか本当に分からないのだろうな」
「もうボケてきてるんやろ」
「お願いだから、こういう人には医療を提供できないようにしていただきたい」
「石田純一嫌いすぎて奥さんの印象も下げてマジで可哀想」
「理子ちゃん、もう離婚した方がいいよ」
「石田純一またやってるやん おもろすぎんかあいつ」
「奥さんや子供さんが可哀想。 あと貸切だったとしても営業しちゃう店もどうなんだろうね」
「石田純一はこのコロナ禍で日本人の気が緩まないように定期的に週刊誌に撮られて日本人の気を引き締める活動をしてるんだよ、感謝しないと」
という声も。