東野がジャニとの楽屋格差を暴露

タレント・東野幸治さんが8月27日のラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」で、3年前ぐらいの話として日テレ「24時間テレビ」での楽屋格差について明かしたとか。

（以下引用）

「ジャニーズの悪口とかじゃない」と前置きし「メーンパーソナリティーのジャニーズの楽屋はね、長さで言ったら25メートルぐらいですよ。入っていって左目で『あ、ジャニーズさんの楽屋』。で途切れて、『次俺らの楽屋かな』と思ったら、ジャニーズさんの楽屋。また歩いて、『次かな』と思ったらジャニーズさんの楽屋。隙間とか見たら布団があったりして管理ばっちり。『24時間頑張ってくださいね』っていう気持ちが伝わる楽屋ですよ」とその豪華さを表現。

一方、東野や宮迫博之、渡部建、後藤輝基ら芸人チームは「12畳ぐらい」の楽屋に「マネジャーやらスタイリストやら入り乱れてる感じ」だったとか。


この話題にネットでは

「24時間テレビとジャニーズはズブズブだからね…」

「日テレはジャニーズに忖度しているから仕方ない」

「24時間TVはジャニーズのドル箱やろ」

「色々と言われているけど仕方ない現実もあるよね。嵐がメインの時は募金額も半端ない数字出すし」

「芸歴は東野ほうが断然上なのにね」

「ジャニーズはメインパーソナリティーで、芸人さんはメインじゃないから扱い違うんじゃないの？」

「ほぼ24時間メインで頑張る人達と、数時間出るだけの人の扱いが違うの当たり前じゃん」

「24時間テレビの司会がジャニーズの登竜門的な感じになっているのに違和感がある」

という声も。

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