千鳥・ノブさん(41)が8月27日のABEMA「私たち結婚しました」で、子どもの名前の由来を明かしたとか。
(以下引用)
2人の息子がいるノブ。妻からは「名前は一任された。私の意見はいいからと。男、男で両方とも決めた」とした。
名前には「晴」という文字が入っているといい「(妻とノブは)2人とも岡山県出身で同級生。岡山は晴れの国であまり雨が降らないから、晴がいいかなと思って」と由来を明かした。
また、同番組に出演した俳優・三浦翔平さん(33)も長男の名前を決めた方法を明かしています。
(以下引用)
「うちは何個かパターンがあって、産まれてからもまだ決まってなくて。何個かあるうちに(候補の名前で)声かけしたら、その名前の時にチビが手を挙げたんですよ。本当にたまたま。それで、『じゃあこれじゃない?』と」
この話題にネットでは
「息子君が手を挙げたなんて良い決め方!うちもやってみれば良かった~」
「我が家の二人も呼び掛けて返事をした名前を付けました」
「子供名付けって本当に悩む」
「奥さんもよく任せましたね。へんなのつけなくてよかった」
「次男の名前を決めるときは候補が何個もあって、大人の多数決では決まらなかったから、5歳の長男に候補の中から選んでもらった」
「うちは生まれた子供の顔見て、似合わない名前はやめました。期待してカッコいいイケメン名前用意してたんだけど、よく考えたら顔は親に似るんだった」
という声も。