(以下引用)
「実家を建て替えているんです。昨年末から解体工事をして、7月下旬に完成。費用の大半は京子ちゃんが出し、土地も彼女の名義で買いました」(芳根の知人)
“マイホーム”には、父への特別な思いが込められている。
「両親への親孝行、特にお父さんのために建てたんです。彼は広告会社の社長をしていましたが、'06年に堀江貴文さんの『ライブドア』と共同事業をしていた際、同社に証券取引法違反が発覚。会社の経営が傾き、厳しい生活を強いられるようになったんです」(同・芳根の知人)
父は“家族に迷惑をかけたくない”と必死に働いた。
「北海道で農業をしたり、郵便局の配達員やジャズバーの経営もしていました。京子ちゃんは大のお父さん子で、昔から“いつか私が稼げるようになって、楽させるから無理はしないでね”と心配していました」(同・芳根の知人)
まさに有言実行となった。芳根の実家がある都内の住宅街を訪れると、黒を基調とした2階建ての瀟洒なデザインの家が立っていた。
「当初は6月ごろに完成予定でしたが、1か月遅れての完成に。近所では“豪邸”と評判ですよ」(近隣住民)
芳根京子、両親に豪邸をプレゼント! 「苦労した」父を労う“驚きのインテリア” : https://t.co/F8ecPq1qC6 #週刊女性PRIME #女優 #芳根京子 #家族
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) August 26, 2021
この話題にネットでは
「親孝行な優しい娘さんだね」
「人柄の良さも伝わってくる女優さん」
「育ちって顔に出るよね〜。良い家庭に育った感じするもんね〜。お金持ちとかじゃなくても幸せな家庭で育った感じする」
「売れっ子と言えば売れっ子だが同世代で抜きん出てめちゃくちゃブレイクしてるという印象もないが、それでも家建てられるくらい稼いでるのかぁ 芸能界すごいな」
「もう家建てれるくらい稼いだんだ!」
「年齢見たらまだ24歳…芸能事務所の常で売れはじめても最初はお礼奉公で薄給だろうし、かなり稼げるようになったのもここ数年だろうに…実家暮らしだから余計に頑張ったのね」
「芳根ちゃんが苦労人だったとは…ピアノとか優雅に嗜むお嬢様かと思ってた」
「息子がこんな彼女連れてきたら嬉しいわーってお母さん世代に言われそうな顔」
という声も。