(以下引用)
――宮迫さんに対して、頑張ってくれという気持ちもある?
「それはないけどね(笑)。頑張るか頑張らないかは、本人が決めることだから。僕はもう別に関係ないし。吉本の所属している芸人さんのことを一生懸命やるだけで、吉本以外の人のことは、気を回す余裕もないから」
(中略)
――吉本の現役芸人や、辞めた吉本の芸人が宮迫さんのYouTubeに出ることについては?
「それはケースバイケースだし、それぞれの芸人さんとの関係もあると思うからね。一概にいいとか悪いとかはない。みんなそれぞれ大人だから」
―― NGということはない?
「僕個人的にはね。会社としてはどうなのか、会議とか出てないから知らないけど。だって、出るなと言ったって出る子は出るだろうし、出てって言われてもいやっていう子は出ないし。立場を決めてコントロールできるわけでもないからね。だってみんなもう50歳とかでしょ。15歳とかだったら別だけど」
「雨上がり決死隊」解散 “吉本のドン”が語った「宮迫に頑張ってという気持ちはない」 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/s2X6eAhgva
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 25, 2021
この話題にネットでは
「大崎さんの宮迫さんの扱いがほんまに興味なさそうで笑う」
「大崎会長宮迫に対して興味無さすぎ笑っ 無視と同じで一番つらいやつじゃん」
「「宮迫さんが悪い」の100%で、完全ほとちゃん派なんだけど、このインタビューもの凄く気分が悪い。大崎さんの話し方も内容も好きになれない」
「随分冷たいなあ」
「大崎会長が見放したみたいな見出しだけど、別に冷たい感じでも無いし、もう50過ぎの大人だからって本当その通りと思った」
「大崎会長から何とか宮迫への文句や批判を引き出したいんだろうけど、大崎会長にしたらもう「めんどくさい、どうでもええ」って話なんだろう。 実際に解散した以上、今後吉本とは関係のない1人のYouTube芸人でしかないから、もう会長に聞いてやるな」
「文春側が無理矢理面白いコメントを引き出そうとしてるけど大崎会長がそれに乗っからず淡々と答えてる、としか見えない記事」
「そもそも大嘘つき過ぎて大崎&松本の信用を失った時点で吉本芸人として終わってた」
「会長はロンブー亮に対しては、エージェント契約で落ち着いた頃に自身のラジオにゲストとして呼んで「いつか吉本戻ってきてもええしな」みたいなこと言ってたから、亮と宮迫との温度差が凄い」
「別に吉本だけじゃなくて社会はこうだよ。 興味がないとかじゃなくて、リソース割くべき優先度が低いだけ。 環境が当たり前ではないってことだね」
という声も。