(以下引用)
開会式では派手な装飾を施したトラック「デコトラ」が登場しながら、映画「キル・ビル」のテーマソング「Battle Without Honor or Humanity」が場内に流れ出した。
停止したデコトラからは、4人組ロックバンドがお目見え。そのうちの1人は、同曲を作曲した布袋さんだった。
体を動かしながらノリノリでギターを弾く布袋さんの姿にツイッターは沸騰。「布袋さん」「布袋寅泰」といったワードがトレンド入りした。
WE HAVE WINGS
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) August 24, 2021
日本を代表するギタリスト 布袋 寅泰さんが登場🎸
今回は東京2020パラリンピック開会式のために2曲を書き下ろしてくださいました。#Tokyo2020 #Paralympics #パラリンピック #開会式 #WeThe15 #布袋寅泰 pic.twitter.com/ctZswyeZot
デコトラから布袋寅泰出てくるとかパラリンピックの開会式面白すぎだろ。 pic.twitter.com/DF9qofJNdo
— ミコヤン@推しの軽装を見ると寿命が伸びる (@mikoyan00) August 24, 2021
布袋さん登場シーン#パラリンピック #開会式 #布袋寅泰 pic.twitter.com/V5hBtzQJ8z
— おはまゆ (@ohayoumayuge) August 24, 2021
この話題にネットでは
「パラリンピックの開会式、なんだかディズニーのエレクトリカルパレードみたいでワクワク😆と思ったら布袋さん出てきたし、すごい‼️」
「まさかの布袋寅泰さん出てきたっw」
「ド派手なデコトラからキルビルのテーマ曲にのって布袋さんの登場には笑った」
「オリンピックと相反してパラリンピック開会式はとても素晴らしい演出でした。特に全盲の方が歌った君が代とデコトラが出て来てからの展開が感動でした」
「片翼の飛行機の女の子の表情もストーリーも良くてうるっときました!オリンピックの統一感ゼロの開会式は何やったかあまり覚えてないけど、こちらはしっかりまとまってましたね」
「パラリンピック、片翼の飛行機の少女が飛べなくて悩んでいます…他の飛行機が励ましますが勇気が出ません…みたいなパフォーマンスに、ギラギラのデコトラ突っ込んできて中から布袋寅泰出てくると思わなかったな…」
という声も。