(以下引用)
「宮迫さんは、地上波で広告を出している大手企業から“NGタレント”扱いになっているんです。少し前に広告代理店が一部ユーチューバー向けに配ったタイアップ資料には、“宮迫博之とのコラボ禁止、言及もしないように”と注意書きがありました。自由度の高いYouTubeでNGが出ているなら、地上波での放送なんて無理でしょう」(制作会社関係者)
解散報告会の動画はトータル1000万回再生を超える人気ぶりだったにもかかわらず、配信翌日には動画が削除されてしまった。
「同番組の加地倫三プロデューサーは、『アメトーーク!』のDVDなどでテレビ朝日に多大な利益をもたらしているので、同局社長も全幅の信頼を寄せています。そんな加地Pが働きかけてもABEMAなどでの限定配信が限界だった。スポンサーや局の上層部が頑なに“宮迫NG”を出しているとしか思えませんよ」(同・制作会社関係者)
宮迫博之、大手企業から「NGタレント」扱いで地上波復帰が絶望的に : https://t.co/RUIq7mjGDi #週刊女性PRIME #お笑い芸人 #宮迫博之 #蛍原徹
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) August 24, 2021
この話題にネットでは
「起用するメリットはまずないよね」
「本人わかっているのかな?最後は誰かが何とかしてくれると思ってそう」
「売れるとこで売ればいい。今の時代テレビが全てじゃない。見たいひとは見るし、応援するひとは応援する」
「あれだけの再生数あって今後も再生見込めたのに翌日削除の期間限定配信って。動画が残ると影響力も多少なりあるし、吉本は解散会見というカタチだけは認めるもとっとと無き者にしたい感が溢れているな」
「初期と違って今はYouTuberの社会的なステータスもある意味芸能人と変わらなくなってるので、本人も本当は特に戻りたいってほどではないんでは。「ホトちゃんの横に戻りたい」ってのも本心ではなく相方思いのオレかっけーアピールでしかなかったと思う」
「この前アメトーークも稼いでるせいか余裕しゃくしゃくだったもんな」
「演技風のね。キメ顔泣き顔カメラ意識顔」
「地上波以外でも仕事がある時代で良かったよね(笑)」
「アメトークの配信動画で決定的に嫌いになった。これだけ嫌われたらもう地上波は無理だよ」
という声も。