これが休養発表前に収録したテレビ番組で最後のオンエアとなり、以降、復帰するまで鈴木さんのテレビ出演はないとのこと。
(以下引用)
「33年間生きてて、今、一番悩んでる。最近考えすぎちゃって、眠れない時がある」という鈴木に対し、レオンは「救いたい」と真っすぐな目。鈴木が人生の節目で迎えた“光と影”を占う。
鈴木は仕事とプライベートの両面について、良いことも悪いことも自ら口にしていく中、突然「まだバラエティーの仕事できますか?」と質問。鈴木がその考えに至った理由は?そして、レオンは鈴木へのどのようなアドバイスを占いから導くのか?
鈴木奈々、休養前最後のテレビ出演「最近考えすぎちゃって、眠れないときがある」(写真 全7枚)https://t.co/KOPqGLHVxn
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 23, 2021
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この話題にネットでは
「マツコの番組でも泣いてたし、タレントとしてのこれからを相当悩んでたんだろうね」
「自分の体を壊してまでもテレビ業界に執着するものは一体なんなんだろう。金かな」
「お金、名声、ポジション。時給いくらでコツコツ、チマチマ労働する人生なんて送りたくないでしょ。いちど芸能界の甘い汁吸ったら」
「お金よりも誰からも注目されなくなって周囲から必要とされなくなるのが怖いんだと思う」
「そこまで追い詰められてるならバラエティはもう無理のような‥」
「見てるこっちが笑えないというか気を使うよね」
「次から次へとフワちゃんや次世代のおバカキャラ出てくるから焦るだろうね」
「私は丸山桂里奈に取って代わられた気がする」
「結婚してるのになんか幸せそうじゃないというか、バライティーに囚われすぎて大事なことを見失ってる人って感じがする最近」
「この前、過去にロンハーに出てた女性タレントが次々と出てくる回を見たけど、ああこういう人いたなって思ったけど、いつの間にかいなくなってたり家庭に入ったりしてるんだよね。バラエティの女性枠って本当に移り変わり激しいんだなあと思った」
という声も。