林修がR-指定に「只者ではない」

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タレント・林修さん(55)が8月22日「日曜日の初耳学」で、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」R-指定さん(29)の言語能力の高さを絶賛したとか。

(以下引用)

林が注目したのが「かつて天才だった俺たちへ」の歌詞で「きっとフェルマーの定理すら解けた」から、少し置いて「だけどワンチャンス まだ余白はあるさ」とつながる場面。

これはフェルマーの名言「この定理に関して私は驚くべき証明を見つけたが、“余白”が狭すぎるのでここに記すことはできない」にかかっているという。



この話題にネットでは

「それに気づく林先生もすごい」

「R‐指定のリリックは色んな意味がかかってて凄すぎる」

「林修が認めたR-指定すげぇ!」

「R指定はほんと言葉遊びの天才だと思う。努力もあるだろうけど、見せかけの即興ネタとは思えない即興がある。頭の回転が早いんだろうなぁ」

「私が凄いと思うのは「聞き取れる日本語」って事なんだけど。聞き取れる日本語でラップになってて格好良いっておばちゃんの私でも素直に好きになれる」

「言葉選びのセンスというのも生まれつきの才能なのかな。話し上手とか、ジョークの上手い人とか。頭の回転が速いんだろうなと思う」

「MCバトルとかあれだけポンポンと言葉出てくるから引き出しめちゃくちゃ多いしトップの人はマジで頭の回転速いよね」

「すべらない話はつまらなくてすべってたけどね」

という声も。



  • 「かつて天才だった俺たちへ」MV動画


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