(以下引用)
林が注目したのが「かつて天才だった俺たちへ」の歌詞で「きっとフェルマーの定理すら解けた」から、少し置いて「だけどワンチャンス まだ余白はあるさ」とつながる場面。
これはフェルマーの名言「この定理に関して私は驚くべき証明を見つけたが、“余白”が狭すぎるのでここに記すことはできない」にかかっているという。
日曜日の初耳学でR指定と松永出てる!
— めがぱち👀 (@r8313g) August 22, 2021
何年後かにヒップホップの韻の踏み方などが国語の教科書にのるのかな⁉︎
言葉遊びと音楽の融合‼︎ pic.twitter.com/myVyFQU5Wg
フェルマーの定理とフェルマーの言葉をうまく歌詞に組み込むR指定さんすごいなぁ😲
— ふりーだむ (@kouhei50kai) August 22, 2021
#初耳学#Creepynuts pic.twitter.com/IEXyNYHMh9
中卒と高卒なんで#初耳学 pic.twitter.com/OGgKwM0iek
— たけ (@taaaaake_x) August 22, 2021
この話題にネットでは
「それに気づく林先生もすごい」
「R‐指定のリリックは色んな意味がかかってて凄すぎる」
「林修が認めたR-指定すげぇ!」
「R指定はほんと言葉遊びの天才だと思う。努力もあるだろうけど、見せかけの即興ネタとは思えない即興がある。頭の回転が早いんだろうなぁ」
「私が凄いと思うのは「聞き取れる日本語」って事なんだけど。聞き取れる日本語でラップになってて格好良いっておばちゃんの私でも素直に好きになれる」
「言葉選びのセンスというのも生まれつきの才能なのかな。話し上手とか、ジョークの上手い人とか。頭の回転が速いんだろうなと思う」
「MCバトルとかあれだけポンポンと言葉出てくるから引き出しめちゃくちゃ多いしトップの人はマジで頭の回転速いよね」
「すべらない話はつまらなくてすべってたけどね」
という声も。