(以下引用)
太田は「(パラアスリートは)我々よりももっと感染症のリスクに対して怖い。自らの健康の危険を脅かされつつも、出ようという姿を見せる」という意義を強調。
そして「彼らがこの場に出てくるのが、どれだけ危険で、どれだけの意味があるのか、その会場を設定するのがどれほど大変なのかを含めて経験するのが重要だと思う」と子どもたちの生観戦に理解を示した。
ところが、これに猛然と反論したのが宮本氏だ。
太田の持論をさえぎるようにして「それをやる理由がどこにあるんですか!」と切り出すと「僕は基本的にこの時期のパラリンピックの開催は反対なんです。だって彼らが頑張ってきたリスクを、なんでみんなが背負う必要があるのか」と疑問を呈した。
太田光やテリー伊藤がパラリンピックの学童観戦に意味不明な賛成論を垂れる中、宮本亜門(宮本亞門)氏が真っ当な反論。その通りだと思う。太田やテリー、杉村太蔵などのサンジャポの論調はいつも世論とズレている。#サンジャポ #サンデージャポン pic.twitter.com/YZyc5QbFha
— うなジロー (@unajirou1998) August 22, 2021
さすが亜門さん アッパレ‼️
— Nath-AKI-END(アケミ) (@nasu_otr) August 22, 2021
なんでこの感染拡大の真っ只中にリスクをおかしてパラリンピック観戦しなきゃいけない⁉️
太田はほんときたねーなー ビクビクしなくていいよ
「おれは政権擁護したいんだ!」
はっきり言えばいいのに。
ま、言ってるのも同じだが。
クソが#サンジャポ #サンデージャポン pic.twitter.com/GufhUwXpF2
#サンジャポ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) August 22, 2021
テリー伊藤「障がいのある人と子供たちが話す機会を設けてほしい」
爆問 太田「パラの選手は感染症に人一倍気をつけてる」
宮本亜門氏「リスクを背負う理由がどこにあるの?僕はこの時期での開催には反対。選手たちが頑張ってここに来たと。でも全員がそのリスクを背負う理由がない」 pic.twitter.com/xRKrhWAOwx
この話題にネットでは
「ほんとに。子どもに観戦させるなら修学旅行中止とかやめてあげてほしい。軽々しく中止だとか延期だとか。どちらが教育として必要なのか、と思う」
「宮本正論。「教育的価値」が命や健康より大事なのか」
「明らかに10日前とは状況が違う。それなのに誰か(感染者や医療従事者他)を犠牲にしてまでやる教育的意義とは何なんですかね?」
「亜門さんは一貫してますね。それでいいんだと思います。おかしいことはおかしいと言える大人が今の時代には必要」
「オリンピック開催してしまった今、それをパラアスリートを目の前にして言えるのか?」
「五輪が無観客なのに、パラリンピックは小学生の観客というのはおかしい」
「ってことはしばらくこの人舞台とかやらないってことですね。 覚えておきますよ 芸術と言えばなんでも通ると思ってる馬鹿でないことを祈ります。 自分の都合だけの奴多すぎ」
「スタジオに来てマスクしてないのに何言ってんだか?w 感染怖いんだったらリモートでやれよ」
「宮本亞門が真っ当に見えたわ… サンジャポ」
「太田はいつから提灯芸人になったのか」
「この番組の出演者はいろいろ言いつつもMCの太田さんが熱っぽく語りだすと揃いも揃って忖度して太田さんに反論する人いない」
という声も。