(以下引用)
グランプリとなった磯野さんの名前を読み上げ、賞金の100万円について「これ何人でしたっけ?8000人ですよね。僕の時3万人だったんですよ。で同じ値段の額もらってんの許せなくて!俺は3万人の頂点なんですよ。ちょっと許せないな」と冗談めかして笑いを誘ったという。
「野村はジョークのつもりだったかもしれないが、もともとその言動が危ういだけに周囲の大人たちはヒヤヒヤしていた。いろんな〝大人の事情〟があって2019年6月から1年間、米・ニューヨークに留学していたが、結局、中身は変わっていないままだった」(イベントを取材した記者)
(中略)
事務所内での〝序列〟がいつの間にか上がり、上層部からは大きな期待を寄せられているという。
「三浦春馬さんが亡くなり、佐藤健と神木隆之介は〝社内独立〟のような形に。生え抜きの同年代は野村ぐらいしかいないので、今後も話題作にブッキングされそうなだけに、プライベートでハメを外さないことも求められそうだ」(芸能記者)
野村周平さん貴方は本当に最高ですwwww
— ゲ (@_PSYCHOMMUNITY) August 18, 2021
オーディション開始からいつ出て来るのかと💨2時間待った甲斐が有りました🤣 pic.twitter.com/rJZG5rQwUH
この話題にネットでは
「なんか調子に乗ってる感じが否めない」
「せっかくグランプリとったのにこんな皮肉を、しかも野村から言われたらイラッとくるどころじゃないわ」
「序列がいつの間にか上がり はなんか笑った」
「ちょいちょいイキがった言動するんだよね。本人気づいてないのか注意されても辞めないのか、見ていて恥ずかしい」
「いずれやらかしそうな俳優NO1」
「そこはかとない小物感」
「8000人の頂点と3万人の頂点。今後どっちが活躍するか見ものですね!」
「上がいなくなったからそりゃ序列は上がってるだろうけど、留学前よりはどう見ても仕事ランク下げられてるやん」
という声も。