三瓶が長友の料理人時代を明かす

お笑い芸人・三瓶さん（44）が8月19日「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」で、日本代表DF長友佑都さん（34）の料理人を務めるも、トルコから2カ月で帰国した真相を明かしたとか。

（以下引用）

長友から専属料理人として誘われ「運命だと思って」とトルコへ渡った。「（長友と平愛梨夫妻の家の）近所で、自転車で15分くらいのところに家を用意してくれて。毎月20万円くらいいただいていた」と明かした。

しかし、「2カ月でトルコから帰国しました。体感は4年くらい…4日でホームシックになった」とまさかの理由で帰国。

言葉が通じない現地での生活に慣れなかったのが一番の原因で、「長友さんには正直に、“思っていたのとちょっと違う”と伝えて。長友さんご飯食べていたんですけど、“え…？”と言われて、急にお箸止まってました。“三瓶さんの人生なので強く止められない”と言ってくれて、本当に優しい人です」と振り返った。


この話題にネットでは

「今も昔も何が面白いのか謎」

「月20万って安すぎない？」

「月20万って、うーんって感じだね」

「専属の料理人は既にいて、アシスタント的に雇われたんでしょ？」

「家はタダだもんね。そう考えるといいなあ」

「高待遇」

「長友夫婦との関係性が異様だったよね」

「三瓶が平愛梨のことを好きだったんでしょうね。平愛梨にとっていい人（都合良い友）だったけど、ラブラブ夫婦と住んで見続けるのに耐えられなくなったのでは？」

「仲が良いっていっても新婚夫婦の間に割って入るわけじゃないからね。そりゃ孤独だったろうとは思うわ」

「未だに平愛梨のせいにしてる人が多いよね。三瓶が旅行気分で行ってたって発言してるのに」

「三瓶も三瓶だけど長友夫婦も長友夫婦で意味分からない」

「どんなに仲が良くても友達の夫と主従関係みたいになるのは嫌だな」

という声も。

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