(以下引用)
東出に主演映画のオファーがあったというのだ。前出の映画関係者は続ける。
「育児を任せきりにしていた妻が事故で意識不明になった後、児童養護施設に子供を預けてしまう“ダメ夫”が主人公。その後、その子供を取り返そうとするコミックが原作のストーリーで、長らくテレビドラマの監督を務めてきたA氏の映画監督デビュー作となる作品です」
原作を読んだ映画関係者は「主演は東出さんしかいない」と直感したという。
「当初、主人公は年上の奥さんと離婚し、子供を育てられず施設に預けるという設定だったんです。東出さんと重なるじゃないですか。そこでオファーしたのですが、返事がもらえず…」(前出・映画関係者)
東出のほか、小日向文世(67)、松下由樹(53)、内野聖陽(52)など実力派俳優にも出演を依頼していたという。
「皆さん、作品に興味を示していただき、特に『コンフィデンスマンJP』で共演する小日向さんは『東出くんが主演するなら出るよ!』とまで言ってくださいました。ですが、東出さんが断ったことで、小日向さんもお断りされました」(前出・映画関係者)
【東出昌大 主演映画オファーをまさかの拒否…育児放棄するダメ夫役】https://t.co/g2rq19bOzt
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) August 19, 2021
育児を任せきりにしていた妻が事故で意識不明になった後、児童養護施設に子供を預けてしまう“ダメ夫”が主人公。その後、その子供を……
#東出昌大 #主演映画 #オファー拒否 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「ピッタリですやん」
「ドキュメンタリー((´∀`))」
「仕事選ぶほどの余裕あるんかな?ただでさえ棒やのに」
「適任なのに、そして俳優としての再起に最適の機会だったのに、まさか断るとは。変なところでプライドが邪魔をするんでしょうね」
「オファーするのもすごい笑」
「受けたら受けたで番宣とかもしなきゃだし、あらすじ説明できないでしょ」
「仕事選んでる場合じゃないよ…養育費もっと払ってあげて」
「養育費3万円だっけ。いくら杏ちゃんが稼いでるからってふざけてるよね」
「ひとりにつき一万ってこと?」
「3人だから3万だと思うけど少ないよね…一般人以下」
「演技も棒なのに未だに需要があることにビックリ」
という声も。