(以下引用)
命令が出た場合、A氏がDVをしていたと、裁判所が認定する形になる。
だが、A氏の弁護士が語る。
「A氏は裁判所に彼女に近づくつもりはないと話して釈放されており、実際、私を通してやり取りしている。そもそも愛情はすでになく、会う理由もない。子供への接近禁止も、引き渡す際に彼女に会うことで暴力の危険があるという主張ですが、日常的に子供の世話をしてきたA氏の両親の家を引き渡し場所に使えば、直接会う必要もない。事件後、A氏は曜子氏に一切接触しておらず、なぜわざわざこんな申立てをしたのかA氏も驚いています」
A氏は裁判所にもそう主張。すると7月21日、熊田は申立てを取り下げた。
「申立てが無理筋だと裁判官に諭されたのではないでしょうか。正式に申立てが却下されれば、彼女にとってイメージダウンにつながりますから」(同前)
「子どもに近づくな」 熊田曜子が夫に仕掛けた“法廷バトル”の裏側 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/iBPON6oqgE
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 18, 2021
この話題にネットでは
「大人のおもちゃやら不倫疑惑やらで形勢が不利になったから、子供への接近禁止を申し立てることで旦那=DV男なイメージを強化したかった、とか?」
「子ども引き離し作戦の定番 子どもを連れ去っているし弁護士の指示だろうな」
「でた❗️でっち上げDVの卍固め。ただ、有名人がこれをやると悪事が世に広まるぞ」
「これ実子誘拐っぽいんだよなあ。 裁判で子供との接近禁止が認められなかったからいいもののこういうのを認める裁判例の積み重ねが実子誘拐を許容する社会を作ってしまうと思う」
「法の悪用」
「子供を利用する人間」
「もう茶番すぎて子供が可哀想だよ…」
「将来子供が結婚する時とかに弊害ありそうだよね。え、母親があの…?って引かれそう」
「もうタレントとしても母親としても致命的だよね」
「この人ストーリーに義実家の悪口書いてた人だっけ?」
「そうそう。実際は義母に子育てやらせてたくせに。離婚後の同情されてシンママタレントでいくべきこの頃から計画してたかと思うと本当に怖い女」
「熊田さんはマジでやべぇ奴という印象しかない」
という声も。