(以下引用)
「何でも、2009年から同社のCMキャラクターに起用されていたキムタクに、出演料の他に、妻の工藤静香が所有する河口湖近くの土地に別荘を建てて、さらに家具一式も無料で提供したというのです。地元業者の話によると通常価格は約4000万円。昔から彼の大ファンだったという玉木社長の計らいだそうで、ジャニーズ事務所には秘密で建てられたとしています」(芸能リポーター)
誌面では、玉木社長や創業者の玉木康裕会長ら幹部に囲まれて記念撮影に収まる、ビシッとスーツを着た木村の写真も掲載。2013年3月の東証一部上場を記念したパーティーにて撮られたようだ。
(中略)
ただ、今回の『文春』の取材に対してジャニーズ事務所は、木村がタマホームに“別荘を建ててもらった”ことは認めるも、あくまでも“見積もりに基づく対価を支払っている”としている。
通常の手続きによって購入した物件であり、税法上の問題に触れかねない贈与とは異なるという見解だ。玉木社長としては、上場の“立役者への贈り物”との気持ちだったのかもしれないが、木村には“常識”があったということか。
「つい数カ月前も、ご家族皆さんで、こちらに来ていたようですよ」(近隣別荘の住民)https://t.co/bLSBkC99LS
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 6, 2021
この話題にネットでは
「キムタクからすれば安物で別にいらんやろな」
「4000万は意外。もっと世間離れした値段かと思った」
「規模がでっかい闇営業みたいな話なの?」
「私は日テレの男性アナのケースと同じだと思ったけど」
「え?今時そんな事ある? 大抵会社かの持ち物にして貸してる事にするのが普通では」
「よくわからないけど民間企業から便宜供与されて何が悪いの?」
「便宜供与という表現がよくわからない。その後の税務処理が適切に行われているかどうかの問題ではないのかな」
「キムタク何も悪くないじゃん」
「『所属するジャニーズ事務所は同誌に対し、対価を支払ったことを主張している…』 受け取ったことは認めたんだ」
という声も。