(以下引用)
この曲にある疑惑がかけられているという。海外アーティストの楽曲の“パクリ”なのではないかというのだ。
一部の映画レビューサイトでは、映画の内容に特に触れることなく、「主題歌が言い逃れの余地のないパクリ」などと叩くコメントがあった。SNSなどを中心にこうした声が上がり、「U」に対する批判的な意見が拡散されているようだ。
比較されているのは、ベースメント・ジャックスが2019年に発表した久々の新曲である「Yodel Song」。
(中略)
聞き比べてみると、確かに「U」で印象的な「ララライ ララライ」の部分は「Yodel Song」のメロディとよく似てはいるが、曲全体としては別モノのように感じる。
プロの作編曲家も「これをパクリと糾弾するのはちょっと神経質すぎる」と語る。
この話題にネットでは
「竜とそばかすの姫の主題歌Uが、basement jaxxのヨーデルソングのパクリと言われてて、聞いてみたらほんとにそのまんまだった」
「似てるっちゃ似てるなぁ Basement大好きだからもにょるわー」
「聴いてみたけど、なるほど。参考にしてそうではあるなぁ」
「パクリと書いてある時点で浅はかよ。まだ日本もサンプリング文化は定着していないかな」
「ララライララライのところはソックリだよね。それ以外も似てるところあるの?」
「そこだけ。そこだけなら似てる曲探せばいくらでもありそう」
「プロの見解は「インスパイアの範疇」なのか。私は素人なんで聴いた印象として同じだなって思っちゃった」
「ミレパは前もゴリラズに似てるとか言われてたんだから、そういうとこ気を付ければ良いのになぁ」
「メンバーの熱愛で「鳴らしてる音が全てだろ?」と言ってた常田さん。その「鳴らしてる音」にパクリ疑惑出ちゃって何て言うかな」
例の報道が予想以上の騒ぎになってるらしく驚いた,いつからそんな応援のされ方になっちまったのか.
— 常田大希 - Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) April 26, 2020
清廉潔白,誰からも好感な奴なんて嘘臭えし,とにかく法にさえ触れなきゃなんも問題ないと思ってる.
この一件で離れたと言ってるファンなんざ引き止める義理もねえ.
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鳴らしてる音が全てだろ?なあ兄弟 pic.twitter.com/zTAyXD64OO