吉岡里帆「子どもの頃は書道家に」

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女優・吉岡里帆さん(28)が8月7日ラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」に出演し、「子どもの頃、やりたくない仕事は芸能だった」「書道家になりたかった」と明かしたとか。

(以下引用)

ナイツから「子どもの時から女優になりたかった?」と質問された吉岡は「子どもの頃は、全然。やりたくない仕事は芸能の仕事って書いてました。授業で1番やりたい仕事と1番やりたくない仕事というのを書く授業があって、そう書いていたのを覚えています」と答える。

吉岡が1番やりたい仕事だったのは「書道家になりたいって書いてました。書道教室の先生でもいいですし、書道用具店を営むでもいいし、何かしら関わりたいと思っていました」と語った。



この話題にネットでは

「この方、書道8段持ってるんですね」

「書道家になりたかったのか 上手いよね」

「興味なかったけどやってます、やりたくなかったけど家族や友人が推すからやってます、ってよくあるよね」

「でも世間がほっとかなかったんです。って言いたいのかな。芸能人向いてるよ」

「いや、でも売れなくて売れなくて両親に反対されてる中に、一人で夜行バスに乗ってレッスンに通って遅咲きした苦労人、って記事があったよ。芸能やりたくて仕方なかった人ってイメージだった」

「この人こんなんばっかり。グラビアやりたくなかった、芸能やりたくなかった」

「やりたい仕事やりたくない仕事とかいう以前に、仕事内容として「芸能関係」と思い付く時点で意識してたのかなと思ってしまう。その当時からスカウトとかされてたのかな。それなら分かるけど」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : ↓ 2021/08/11 10:35
私も思った… 上手くないよね。好みの字じゃないからかな。
名前 : あ 2021/08/10 18:54
よく見るとあまり上手くない
名前 : あ 2021/08/10 09:04
芸能界やりたくて仕方がなかったって話してたよね ガツガツしてる感じが色んな特技や趣味から喋り方から滲み出ていて好感が持てない。
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