(以下引用)
ナイツから「子どもの時から女優になりたかった?」と質問された吉岡は「子どもの頃は、全然。やりたくない仕事は芸能の仕事って書いてました。授業で1番やりたい仕事と1番やりたくない仕事というのを書く授業があって、そう書いていたのを覚えています」と答える。
吉岡が1番やりたい仕事だったのは「書道家になりたいって書いてました。書道教室の先生でもいいですし、書道用具店を営むでもいいし、何かしら関わりたいと思っていました」と語った。
里帆ちゃん大学まで書道してたから
— アヤカ (@v6_ayk) January 18, 2017
めっちゃ上手い!書き初めらしい~#スタジオパークからこんにちは #吉岡里帆 pic.twitter.com/WbZH9GRwZS
10月11日のUR LIFESTYLE COLLEGEのゲストは
— 偉大な小鹿 (@idainakozika) October 5, 2020
製硯師の #青栁貴史 さんですよ~♪https://t.co/Q8LCSai5PX
製硯師って初めて知りましたし、どんな仕事なのかお話楽しみです♪
宝研堂https://t.co/0nH8lHb73r#吉岡里帆 ちゃんは書道家を目指していたこともあるので
書道トークも楽しみですね♪ pic.twitter.com/IVd6l4CfcR
この話題にネットでは
「この方、書道8段持ってるんですね」
「書道家になりたかったのか 上手いよね」
「興味なかったけどやってます、やりたくなかったけど家族や友人が推すからやってます、ってよくあるよね」
「でも世間がほっとかなかったんです。って言いたいのかな。芸能人向いてるよ」
「いや、でも売れなくて売れなくて両親に反対されてる中に、一人で夜行バスに乗ってレッスンに通って遅咲きした苦労人、って記事があったよ。芸能やりたくて仕方なかった人ってイメージだった」
「この人こんなんばっかり。グラビアやりたくなかった、芸能やりたくなかった」
「やりたい仕事やりたくない仕事とかいう以前に、仕事内容として「芸能関係」と思い付く時点で意識してたのかなと思ってしまう。その当時からスカウトとかされてたのかな。それなら分かるけど」
という声も。