(以下引用)
声優業界からは〝LiSAの夫〟という肩書に対する反発を指摘する声がある。
「鈴木は『七つの大罪』『黒子のバスケ』『Free!』など有名な作品に出演する人気声優。LiSAとの交際当初は格差もなかったが、『鬼滅の刃』がメガヒットしたことで、一気に『LiSAの夫』と言われ始め、鈴木はそれを嫌悪していた。
取材などはもちろんですが、関係者との雑談レベルでも〝LiSAの夫扱い〟されると、露骨に不機嫌になったこともある。バレるリスクを承知で家に呼んだのも、何か〝当てつけ〟のようなものを感じる」(アニメ制作会社スタッフ)
もともと鈴木は、先輩にタメ口を使って怒られたり、ラジオで下ネタを連発したり、品行方正なタイプではない。声優ファンの間では女癖の悪さも知られていた。
また、鈴木さんは所属事務所を通して、アニメ「ULTRAMAN」東光太郎役の降板を8月6日に申し出て、降板が決定したとか。
【活動休止】声優・鈴木達央、『ULTRAMAN』東光太郎役を降板https://t.co/CkJc9QU5P1
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 6, 2021
所属事務所より役降板の申し出があったという。「今後の東光太郎役については制作スタッフ及び製作委員会にて協議致します」としている。 pic.twitter.com/dhRlggRNVr
この話題にネットでは
「売れてる嫁への嫉妬ダサすぎる」
「LiSAのファンとかでは全然ないんだけど、これはひどすぎる」
「本当器の小さい男だわ」
「これ何なんだろね社会でも男性が昇格したから嫉妬して当てつけるなんて事しないけど女性が昇格すると足引っ張ろうとしたり協力してくれなかったり、凄い醜い嫉妬するよね」
「当て付けとかじゃなくて深く考えずに家に呼んだだけじゃないの」
「ホテル代ケチっただけだろ」
「そうそう、ホテル代ケチったか外出するの面倒で相手呼び寄せたかの単純思考だと思う」
「今 不倫報道が出るとどうなるか分からないのか?増してや、自宅でって最悪最低」
「世間的には自宅連れ込み不倫で降板、のイメージがつよいけど、業界内では、不倫より公開前の曲を不倫相手A子に聞かせた事が問題視されてそう」
「この人まで体調不良で活動休止なんだよね??」
「LiSAさんが体調不良になるのは分かるのですが、なぜ浮気した本人が具合悪そうにしてるのか意味不明」
という声も。