(以下引用)
上白石さんは、18歳当時「この仕事が本当に向いていない気がして辞めようとしてました」と俳優を辞めようと事務所にも話をしたことを告白。
「求められている事と自分がやっている事が全然追いついていなかったし、『自分がここにいて良いのだろうか?』とか『絶対にここにいるべきじゃない』っていうのを一番強く感じていた時期ですね」と悩みを抱えていたことを、伏し目がちで明かす。
しかし、その後大河ドラマ「いだてん」(NHK)や「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)の出演が転機に。
特に「3年A組」ついて、「(この作品は)自分の中ですごく大きくて、そこで出会った人はみんな財産ですし、良い経験をさせてもらったので、この仕事を責任持ってやりたいと思った」と俳優業を見つめ直すことが出来たと振り返るのだった。
#上白石萌歌 #突然ですが占ってもいいですか
— ム-ラン (@ZEqRIpahlTP28Lu) August 4, 2021
萌歌ちゃんも芸能界を辞めようとしていた時期が有ったんだね💦
3年A組とかいろんなドラマで共演した方々とかの支えで今の萌歌ちゃんが居るんですね😊😊 芸能界と言う仕事は本当に辛いよね😣😣 セリフとかを覚えないといけないし世間の目もあるからね💦💦 pic.twitter.com/1yHXqDfrYC
この話題にネットでは
「若い子なりに考えることあるよね~」
「モネは続けそうだけどモカはどこかで引退してしまいそうな雰囲気ある」
「妹の方が可愛いのに何故姉の方が売れてるのだろう」
「私にはどちらも同じ顔面偏差値に思える」
「この二人てなんとなく姉妹だなて分かるけど、顔のパーツよく見るとそこまで似てないのよね」
「この子とお姉ちゃん明確に昔から扱い違うのに今は一括りみたいになってて嫌なんだろうなって思う。姉はそういうの無縁だけど萌歌の方は永野芽郁や福原遥たちと一緒にピチレモンのモデルやってたり今も割とハードル高めなファッション誌の表紙とかやってたりするし」
「この番組見てたけど、垢抜けて可愛くなったと思ったよ」
という声も。